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□恋。7
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鬼『ね、ねぇー結愛ちゃん？』
『はーい？』
鬼『あ、あのねじゅ、淳くんに聞いて…女の子が好きそうなケーキ買ってきたから…後でみんなで食べよ？』
『あ！ありがとうございます！(´▽｀*)』
鬼『ｯ−−−−−−!!//////』
『え！？ど、どうしたんで…』
樽『（最近…結愛ちゃん俺を相手にしてくれない…やっぱり鬼龍院くんじゃなきゃダメなんだ…）はぁ…』
歌『先輩ｯ！』
樽『うぉ！淳くんかwびっくりしたとー(*＾▽＾*)』
歌『何ため息ついてんですかー？』
樽『あははー！淳くんは好きな人いる？』
歌『え？あ…先輩は？』
樽『俺？おるよー(*＾▽＾*)でも…その子には好きな人がおるけんw』
歌『（そーいえばこの前結愛ちゃんが好きな人出来たって…）それって結愛ちゃん？』
樽『あははー！バレちゃった？』
歌『…』
樽『叶わない恋はどーしたらいいと思う？』
歌『え！あ、えっと…ぼ、僕なら意識して欲しいから、突然抱きついたりいろいろしますね(^_^;)』
樽『どんな手を使ってでもって感じか…あ、ところで淳くんの好きな人は？』
歌『ぼ、僕…僕は…』
喜『研二先輩！こっち手伝って！』
樽『うん！また今度お話しようね！』
歌『は、はい…』
樽『淳くん！』
歌『はい？』
樽『がんばりなよ！おうえんしてるばい！(*`∀´*)』
歌『ｯ----!!/////』
ﾍﾀｧ…
歌『（あぁゆうところが好きなんだ…）僕は…先輩が好きなんです…』
『じゅ、淳くん！？大丈夫！？』
歌『大丈夫大丈夫…』