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□僕が…4
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今日は、歌場組の収録です。
鬼『今日の収録がんばろうねぇ！』
「はい！」
喜『けいごきんしつったろー！』
「す、すみませーん！」
歌『二人はほんとに仲いいね。』
喜『やいてんの？』
歌『は？！んなわけないじゃん！』
「二人も仲いいよ(*´∀｀*)」
喜歌(やば！コイツ可愛い////)
「え？なんですか？顔になんか付いてる？」
喜歌『い、いや！別に！』
樽『冬真〜！』
ｷﾞｭｯ
「きゃぁ！！なにするんだよぉ！きもちわるいぃ！」
樽『この、ツンデレめぇ！』
「やめてぇ」
樽(あれ？なんか体つきが…んな、ドラマみたいなことないかｗ)
樽『なんか、女の子みたいで、きもちい♡』
「きもきもきも！やめて！マジやだ！」
鬼『めっちゃ嫌われてるやんｗｗ』
「翔さん！たすけてぇ！」
鬼『ええーめんどくさーい。』
「お願いしますぅ！」
鬼『じゃあ、翔くんって呼んでくれたらいいよ(^-^)』
「翔くん！たすけてぇ！」
鬼(え、何この気持ち！？ドキドキしてるし！////)
「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」