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□僕が…2
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鬼『今日のLIVEで、とうまっちの加入したことを発表だから、研二があんまり目立たないようにね。』
樽『はーい。』
鬼『冬真。』
「は、はい！」
鬼『リハーサル通りやれば大丈夫だから。おちついてね。』
「はい！頑張ります！」
鬼『じゃ、今日のLIVEがんばるぞぉ！』
全『おー！』
歌『只今より、ゴールデンボンバーの…』
(わぁ！はじまったぁ！今回は、観る側じゃなくて、見せる側でかぁ！やばい！緊張してきた！)
喜『んじゃいってくるわ。』
「は、はい！」
喜『俺が来たらすぐ行けるようにしとけよ。』
「りょうかいです！」
鬼『大丈夫だから、落ち着いてね。』
喜『鬼龍院。行くぞ。』
鬼『待って。喜屋武さん僕を置いてかないでよ!』
(あぁ。ほんとにいい人たちだなぁ。)