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□僕が…1
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鬼『どーも!ゴールデンボンバーです!いえい!』
メ『いえーい!』
鬼『ええ…』
(はじまったぁ!)
数時間後…
鬼『ラストぉ!ラァストォ!』
「イエーイ!」
鬼『ラスト聞いてください、女々しくて…』
ジャンジャンジャンジャン!
鬼『女々しくて!女々しくて!女々しくて!辛いよぉ♪』
(こうして今日も大好きな金爆のLIVEをみてるだけか…一緒にあの舞台に立ってみたいなぁ…なんてね)
鬼『今日はありがとうございましたぁ!』
(はぁ…終わっちゃった…まぁ、メンバーさんみんなと目があっただけだもよかったなぁ!って、なんかくらくらする…外出よう。)
「ふぅ…外の空気ってやっぱりいいね。」
(ん…なんか、目の前が、しろく…)
バタンッ!
コツコツコツ
警『ん?人が倒れてる!?どうしよう!とりあえずスタッフさんに連絡!』