君の部屋。
□2話
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上「おいっ!斎藤これどーなってんだ!」
「あっ!すみませんっ!今直しますっ」
上「いつになったらやれるようになるんだ!」
「す、すみません…」
はぁ…またやっちゃった…
??「先輩っ。大丈夫っすか?」
「あっ、高橋くん…大丈夫っちゃあ大丈夫かな…あはは…」
高「めっちゃ疲れてますやんっ!はいコーヒー。」
「あ、ありがと…そりゃあ疲れるよ…あんな上司もてば…」
高「たまにゎやすだらどーすか?」
「高橋くんゎばかね。休んだらその分のお金どーするのよっ!ふふww」
高「そんなにお金大事っすか?!」
「当たり前でしょ。お金がなきゃ生きてけないのよ?」
高「何言ってんスカ…てか、今日飲みに行きましょーよ!」
「たまにゎいいね!よし、高橋くんのおごりねっ!」
高「うそでしょー!先輩そりゃないっすよ…」
上「高橋ー!早く仕事しろよっ!」
高「今からやるところっすー!」