めいん
□miraculously
1ページ/1ページ
Mside
本日全ての撮影が終わり
それぞれ帰り支度をしていた
智「んじゃ、お先〜」
潤雅翔和「おつかれ〜」
相変わらずリーダーは早い(笑)
『明日は何時入りだったっけ?』と、
和たちと話していた
・・・・・・そんな時
雅「あっっヒェーーーーー!!??(゚◇゚)」
びくんっ(`Д´)!(◎ε◎;)!(*_*;!
和「なんですか急にうるさいですね」
ちゃっかり翔さんにしがみついてるし…
潤「なんて声出してんだよ」
雅「すごいよ潤ちゃん!まーくんは今、モーレ ツに感動しております!!。゚(゚´Д`゚)゚。 」
潤「へ、へぇ〜・・・」
雅「気になる?グフフッ、ねぇねぇねぇねぇ気に なるぅ〜??」
潤「え、いや別n「めんどくさいんでいいです (和)」
雅「えぇー!?何でだよ〜聞いてよ、ね、き いてきいて〜潤ちゃーーん、潤ちゃーー ーーーん!!」
翔「・・・もう聞いてあげなよ、松潤」
潤「ハァ。はいはい聞きますよあいばさん」 ←棒読み
雅「よしきた!あのねぇ・・・ぐふっフフ〜♪あの ねぇ〜〜〜〜」
和「きもっ」
翔「まぁまぁ(苦笑)」
雅「わたくし相葉ましゃき、8時30分00 秒を見ました!奇跡です!!これはぼく と潤ちゃんが起こした奇跡です!!」
翔和「・・・」
潤「おい、ましゃきになってたぞ」
翔和「そこじゃねーだろ!!」
潤「ん?あぁ、えっとー奇跡?」
雅「そう!奇跡だよ潤ちゃん!!8時30分 00秒だよ?潤ちゃんの誕生日と同じ数 字を見たんだよ〜〜〜!!」
和「え・・・?いや・・・・・・え?」
翔「・・・奇跡っちゃ奇跡・・・かな?」
潤「・・・すごい」
翔和「ん??」
潤「すごいよ、まぁ!俺なんてまだ12時24分 に出会った事ないよ!!」
雅「でしょ!?今日は記念日になるね!」
潤「・・・うん///」
雅「潤ちゃん大好きぃー!!」
潤「ば、抱きつくなここ楽屋///」
翔和「(うわぁ・・・ツッコミ所多すぎて手に負 えねぇよ・・・・・・)」
amazing or wonderful occurrence
(驚くべき素晴らしい出来事)
おまけ
『潤ちゃんの誕生日と同じ数字を見たんだよ 〜〜!!』
和「そんなん過去にも絶対遭遇してるでしょ 」
翔「まぁ、なぁ・・・(苦笑)」
和「しょーちゃん・・・顔ひきつってるよコワい (うるっ)」
翔「(ハッ!)ごめんよ和くん!怖くない、怖く ないよ〜(●´ε`●)」←ぎゅっとハグして 頭なでなで
和「んふふ、ヘンタイ」
翔「azs!!」
暴走しつれいしました!!