めいん

□miraculously
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Mside


本日全ての撮影が終わり

それぞれ帰り支度をしていた


智「んじゃ、お先〜」

潤雅翔和「おつかれ〜」


相変わらずリーダーは早い(笑)


『明日は何時入りだったっけ?』と、

和たちと話していた



・・・・・・そんな時








雅「あっっヒェーーーーー!!??(゚◇゚)」





びくんっ(`Д´)!(◎ε◎;)!(*_*;!



和「なんですか急にうるさいですね」


ちゃっかり翔さんにしがみついてるし…


潤「なんて声出してんだよ」

雅「すごいよ潤ちゃん!まーくんは今、モーレ  ツに感動しております!!。゚(゚´Д`゚)゚。  」

潤「へ、へぇ〜・・・」

雅「気になる?グフフッ、ねぇねぇねぇねぇ気に  なるぅ〜??」

潤「え、いや別n「めんどくさいんでいいです  (和)」

雅「えぇー!?何でだよ〜聞いてよ、ね、き  いてきいて〜潤ちゃーーん、潤ちゃーー  ーーーん!!」

翔「・・・もう聞いてあげなよ、松潤」

潤「ハァ。はいはい聞きますよあいばさん」    ←棒読み

雅「よしきた!あのねぇ・・・ぐふっフフ〜♪あの  ねぇ〜〜〜〜」

和「きもっ」

翔「まぁまぁ(苦笑)」

雅「わたくし相葉ましゃき、8時30分00  秒を見ました!奇跡です!!これはぼく  と潤ちゃんが起こした奇跡です!!」

翔和「・・・」

潤「おい、ましゃきになってたぞ」

翔和「そこじゃねーだろ!!」

潤「ん?あぁ、えっとー奇跡?」

雅「そう!奇跡だよ潤ちゃん!!8時30分  00秒だよ?潤ちゃんの誕生日と同じ数  字を見たんだよ〜〜〜!!」


和「え・・・?いや・・・・・・え?」

翔「・・・奇跡っちゃ奇跡・・・かな?」








潤「・・・すごい」

翔和「ん??」

潤「すごいよ、まぁ!俺なんてまだ12時24分  に出会った事ないよ!!」

雅「でしょ!?今日は記念日になるね!」

潤「・・・うん///」

雅「潤ちゃん大好きぃー!!」

潤「ば、抱きつくなここ楽屋///」


翔和「(うわぁ・・・ツッコミ所多すぎて手に負   えねぇよ・・・・・・)」












amazing or wonderful occurrence

(驚くべき素晴らしい出来事)











おまけ

『潤ちゃんの誕生日と同じ数字を見たんだよ 〜〜!!』


和「そんなん過去にも絶対遭遇してるでしょ  」

翔「まぁ、なぁ・・・(苦笑)」

和「しょーちゃん・・・顔ひきつってるよコワい  (うるっ)」

翔「(ハッ!)ごめんよ和くん!怖くない、怖く  ないよ〜(●´ε`●)」←ぎゅっとハグして             頭なでなで

和「んふふ、ヘンタイ」

翔「azs!!」












暴走しつれいしました!!

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