鬼が愛した妹さん!
□第一訓
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君の強さは……
想像していたものと違った……
第一訓『言うの忘れてましたけど……私結構強いですよ。』
沖田と私の二人は道着へと着替え道場へと向かった……
他の隊の隊長や隊士などが集まっていて少し騒がしくなっていた。
沖「お手柔らかにお願いしまさァ」
そう言って沖田のはニヤリと笑った…
『よろしくです。』
一方あの三人はというと…
土「あんな女が総悟に勝てる訳ねぇだろうが…ハァ…」
松「いやぁ〜…下手したら死ぬぞ」
近「えっ!?誰が!?」
土「そんなのあのおんn「総悟に決まってんだろうが。」あァ!!??」
松「まァ…見てたら分かるだろうよ…」
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山「沖田総悟 対 名無しの名無しさん……
両者一本勝負………
始めェェエエエ!!!!!!!!!!!!!!!」