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□第一回☆嫁自慢対決
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【20000ヒット記念品】
(20000HITを踏まれました天使様からのリク)



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 希望ストーリー:
   フンタオ&ルーミンでギャグ
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ベク:「さぁ!始まりました!!『第一回☆嫁自慢対決』のお時間です!!
司会は私、"あざと可愛い♡"でお馴染み、ビョン・ベクヒョンが務めさせて頂きます!!!
解説は、"実は腐男子"でお馴染みのド・ギョンスさんです!!
ギョンスさん、一言お願いします。」


ド:「ペペロゲーム中の人の背中を押すのが趣味です。
一番近くで決定的な瞬間を見たいですからね。」


ベク:「おっ…恐ろしい趣味ですね……。
さっ、さぁ!ギョンスさんの趣味も分かった所で、さっそく対決内容のご紹介です!!

この対決は、それぞれの嫁自慢を交互に行い、『どちらが、より嫁を愛しているか!』また『どちらが、より嫁から愛されてるか!』を対決いたします!!

暴力以外は反則なしっ!

ひたすらに愛を語るもよしっ!

キスを見せつけるもよしっ!

はたまた、アダルトな空気を見せつけるもよしっ!

各々の嫁自慢を、存分にして頂きたいと思います!」



ド:「僕はセッ(ピーーー)が見てみたいですね。」


ベク:「……。(なんかスゴイ単語が聞こえた気がする。)
さっ!さぁ、それでは早速選手の紹介です!!!

赤コーナー!!

攻めなの?受けなの?どっちなの!?今日は攻めとしての登場です!

オ・セフン氏ーーー!」



(タオにゃんをお姫様抱っこしながら登場)



オーディエンス(ジョンデ):ワ〜!パチパチ☆
オーディエンス(チャニョ):キャ〜!素敵〜!パチパチ☆


ベク:「おー!ナムジャアピールですねー!」


ド:「まぁ、登場してから一歩も進めていませんけどね。」


ベク:「体格的には逆ですからねっ!」


ド:「まぁ、努力は認めてあげましょう。タオは嬉しそうですからね。」


タオ:「きゃっは〜♡」


セフ:「ぬぅうーー!汗 あーもうむりーぃ!! タオーー首から手離してぇーーー!!涙」


ドタッ!




ベク:「さぁ、マンネ達が倒れた所で、対戦相手の紹介です!

青コーナー!!

これまた攻めなの?受けなの?どっちなの!?モチロン貴方は攻めDA・YO・NE!?

キム・ルハン氏ーーー!」



(シウミンをがっつりホールドして登場)



ルハン:「どうもー☆」


シウミン:「(ジタバタ)離せーーー!俺はこんなもんには出たくねぇーーー!!!怒(ジタバタ)」


オーディエンス(全員):ザワッ
オーディエンス(ジョンデ):わー!パチパチパチ☆
オーディエンス(チャニョ):キャ〜!抱いて〜!パチパチ☆



ベク:「おぉっと!?これは既に勝負あったかー??パートナーであるシウミン氏が暴れております!!」


ド:「しかしセフン氏と違ってナムジャアピールは、評価できますね。さすが、男らしいです。」


ルハン:「ミンソガー♡暴れてるのも可愛いよー♡でもそんなに暴れると、弟達の前でチューしちゃうゾッ♡」


シウミン:「ひぃいいー!やめろー!!」


ベク:「おおっと人前でのキスを拒絶されております!!これはルハン氏にとっては厳しい勝負になる予感がしますね!!」


ド:「まぁ、シウミン氏は嫌がってるフリでしょうから、大丈夫でしょう。」


ベク:「おおっと、ギョンスさんは何か知っているようですね!」


ド:「まぁ、昨日もあの二人はセッ(ピー−)してましたからね。」


ルハン:「あはっ☆聞こえてたみたいだよ☆」


シウミン:「・・・・・・・・」


ベク:「おおっと!まさかの解説からの攻撃により、シウミン氏の魂がどこかにお出かけしたようです!!
それでは、シウミン氏の魂が戻ってくる前に、試合を開始したいと思います!!
それでは、ROUND1スタート!!!!!」




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