Long(能力パロ)


□〜Autumn〜 Episode3 あとがき
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〜Autumn〜 Episode3
あとがき


※設定だけを確認しにいらっしゃった方は、解説を読まない事を推奨いたします。
※ネタバレです。


■CP説明

☆メインCP
・セフン×タオ / タオ×セフン

☆サブメインCP
・なし

☆登場人物達の関係性
・スホフン/フンスホ→旅仲間(という名の漫才要員)
・スホタオ→母(ママ)子
・ドタオ→母(オンマ)子 (詳細な関係性は次回作以降です。)
・ドベク/ベクド→一緒に暮らす親友 (詳細な関係性は次回作以降です。)
・スホド/ドスホ→? (詳細な関係性は次回作以降です。)
・クリベク/ベククリ→? (詳細な関係性は次回作以降です。)



※相関図はInstagramにUPしてます。



■解説(という名の独り言)

☆ストーリーについて
Episode1以上に暗くなる事を想定しておりましたので、初めは明るくスホとセフンによる、漫才タイムでした(笑)

呼んで下さった方から、「はたして本来の目的は達成できるのでしょうかね?」とコメントをいただいた際は、「あっ、このテンションだと、途中のシリアスさに皆さん着いてこれないのでは?」と、若干焦りましたが、無事に完結する所まで行けて良かったと思います。

次回作の主人公をまだ決めていないのですが、まだ、本サイトで一度も登場していないニョルさんも、早く出してあげたいですね。

(えっ?カイ君も一度も登場していない?あっいや、ほら、彼はアレですよ、あそこで......あっ、ちびっこは見てないですもんね!!カイ君も早く出さないとですね!!汗)



さてさて今回登場したお花ですが、『マリーゴールド』について補足させていただきます。
マリーゴールドはとても、複雑な花言葉を持つお花でして、

『信頼・濃厚な愛情・友情・生きる・変わらぬ愛・生命の輝き・勇者・嫉妬・悲哀・絶望』

これ全部が、マリーゴールドの花言葉です。
他にも、色によっても意味が異なっていまして、オレンジ色の花には『予言』という意味があります。
『神へとつながる予言者の花』という意味です。

Episode3は、このお花のイメージから登場人物やストーリーを考えました。
お話の中で、キーワードになるような言葉が沢山含まれておりますので、もし読み返していただける機会がございましたら、そちらも探して見ていただけると幸いでございます。




☆各登場人物について
@About Tao
基本的には、メンバーのイメージからキャラ設定をしているのですが......タオに関しては完全に見た目でキャラ設定しています!!
バブちゃんのままで、お話しを進めますと訳が分からない事になるので、タオに関しては断腸の思いで、憂いを帯びたキャラにしました。(本当は、バブバブさせたいのです。)
まだまだ謎の設定が多いのですが(なぜ王として生きる事を決めたのか?ディオ達との関係は?....等)、次回作以降で書いていきたいと思います。


AAbout Sehun
本サイトでは、お笑いを担当してくれている貴重な人材のセフンですが、かなりシリアスに頑張ってくれました。
シリアス過ぎて「ヤバイ、どこで漫才させよう(汗)」と、途中でOyajiが焦ってしまう程でした。
これからは、思う存分お笑い担当として頑張っていただきたいと思います。


BAbout Suho
まだ幸せをつかめておりません。
でも、お話の中でありました通り、スホニムの幸せもすぐそこです。
誰と、どんなカップルになるかは、お楽しみにしていただけると幸いでございます。
スホニムがEpi1でコナン君(※)出来た理由も、今回のEpi3に地味に含まれております。
Epi3の途中のシーンで、チェンが「サソリ」というキーワードを言っていますが、スホニムはその言葉を覚えていたんですね。恐ろしい記憶力です。さすがスホニム。

(※何故シウミンの身体は死なないのか?を推理している様子)


CAbout D.O.
Oyajiは、ドタソがあまり料理出来るとは思っていませんが、やはり、ここは皆のおんまとして料理を頑張っていただきました。(私もドタソのご飯を食べてみたいです。)
この子も謎が多い状態ですので、次回作以降で詳細を書いていきたいと思います。


DAbout Beckhyun
やっと出てきて下さいました。ベク様!!
今回は、まだ活躍しておりませんので、設定は謎のままですが、私の中では"ベク (子犬) "と"ベッキョン (様) "の実際のイメージそのままです。
最近、ベク様が色気がムンムン過ぎて、「世のちびっこ達は見ちゃいけないんじゃないか?(ゴクリ)」と一人で勝手に心配をしております。


EAbout Kris
最後にタオの背中を押してあげたのは、我らが隊長でしたね。
クリスに関しても謎のままですので、次回作以降で書いて行きたいと思います。
クリスにも漫才をやらせるつもりですので、ご期待下さい。



それでは、これからも皆様に楽しんでいただけると幸いでございます。
ありがとうございました。



P.S.
割と重要な事をお伝えし忘れていました(汗)
作者は、タオフンなのかフンタオなのか、さっぱり検討もつかない為、今のところR18を書く予定がございません(笑)
彼らの関係性は、Oyaji's EXO7不思議の一つなのです。



//Oyaji

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