Event&過去拍手文
□第一回☆嫁自慢対決
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■ROUND1
ルハン:「俺の嫁は可愛い(キッパリ)」
セフン:「僕のタオだって可愛いでとぅーーー!」
ルハン:「お前そんなデカくて、黒くて、人相悪い奴のどこが可愛いんだよ!!
俺のシウミンの可愛さを見ろ!!!
小さくて、白くて、ふわふわで........おいマジかよ.........メチャクチャ可愛い.......。」
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オーディエンス(全員): 若干引く
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セフン:「タオは猫みたいで可愛いんでとぅ!ねぇタオ?(タオの首をこちょこちょ)」
タオ:「にゃーーん♡」
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ベク:「おっ、イチャイチャを見せつけてくれますねー!」
ド:「パートナーの協力も力強いですね。ルハンさんのパートナーは白目向いて棒立ちですからね。
あれを見て「可愛い可愛い」言ってるルハンさんに、オーディエンスもさぞかしどん引きでしょうね。」
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ルハン:「はんっ!!(鼻で笑う) タオは猫っていうより黒ヒョウだろ?笑
うちの子猫を見ろよ!?
小さくて、白くて、クリクリの目で.......おい....可愛すぎてヤバイだろ...。」
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オーディエンス(全員): どん引き
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セフン:「そりゃあ、子猫さで言ったらウミニヒョンの方が子猫だけど.....タオだって可愛いもん!!」
タオ:「にゃーん♡」
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カンカンカーン
ベク:「おっとココでROUND1終了の合図です。いやー。やはりルハンさんは強いですね〜。」
ド:「最後はセフン氏も必死でしたからね。パートナーの協力を考慮しても、互角でしょうか。」
ベク:「さぁそれでは、早速続いてのラウンドです!ROUND2スタート!!」
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■ROUND2
セフン:「僕たちがいかに愛し合ってるかをお見せいたしますよ!!」
ルハン:「お前、まさかっ!」
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ベク:「おおっとまさかこれは!!!」
ド:「でますか?でますかね!?(興奮)」
オーディエンス(全員): おおっ!!
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セフン:「タオ〜♡僕にチューして〜♡」
タオ:「フナ〜♡ちゅーーーーーーちゅっちゅっ♡」
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オーディエンス(全員): おお〜〜!パチパチパチパチ☆
ベク:「おおー!!早速出ましたね〜!もう口では勝てないとあきらめたようですね!」
ド:「それも、シウミン氏では絶対に出来ないような、相手からチューをしてもらうという高等な攻撃。
素晴らしいですね。マンネも成長しているようです。」
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セフン: ドヤァア (ニヤリ)
ルハン:「くそっ、可愛く無いぞマンネっ!! ミンソギ!!ほらっ!!起きて!!
俺にチュウしないと負けちゃうよ!!ほら!!その可愛いお口でチュウしてっ!!!」
シウミン:「はっ!!おれっ...今何してたんだ.....?」
ルハン:「イイから!ほら!!チュウして!!!ほら!!!ん〜〜〜〜〜♡」
ドカッ!!!
ルハン:「ぐはっ・・・!!!!!」
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オーディエンス(全員): おお〜〜!パチパチパチパチ☆
ベク:「おおー!!これは綺麗に入りましたね〜!」
ド:「全盛期のミルコ・クロコップ(K-1)選手を彷彿させる、見事なハイキックでしたね〜。」
カンカンカーン
ベク:「おっとココでROUND2終了の合図です。いやー。まさかのハイキック!
見事に決まりましたね〜。」
ド:「非常に的確に相手の急所を当てて行きましたね。素晴らしいと思います。」
ベク:「さぁそれでは、続いてのラウンドですが、これが最終ラウンドとなります!
一体どちらが勝つのでしょうか!?!? 最終ROUNDスタートです!!」
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■最終ROUND
ルハン:「ぐっ....」
セフン:「ふっふっふっ、ルハニヒョン.....あきらめたらどうでとぅか?」
ルハン:「ぐっ!!! 勝つのは俺だ!!」
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ベク:「おお!まだ立ちあがれるようです!」
ド:「もう、精神力だけで立っている状態でしょうね。」
オーディエンス(チャニョ):頑張ってーー!
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ルハン:「ふっキスぐらいなんだって言うんだ!お前たち........経験はあるのか.....?」
セフン:「っ......!!!」
ルハン:「はっ!!それで俺達を超えようなんて、甘いぜっ!!!」
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ベク:「おおっと!ルハン氏のストレートな攻撃が綺麗に決まりましたね!
経験とはアレの事でしょうね!」
ド:「セッ ベク:「あああああああああああ」」
オーディエンス(ジョンデ):(ベク...ナイスフォロー!!)
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セフン:「そっ!!それだけが愛じゃないもん!!」
ルハン:「それだけじゃ無いのは確かだ。でも俺はより多くのミンソギを知っている!!!
俺のピーをピーーーーー (ドカッっ!!!!) グハァアアアアアア!!!」
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オーディエンス(全員): おお〜〜!パチパチパチパチ☆
ベク:「おおー!!これも綺麗に入りました!これは立てませんね〜!」
ド:「全盛期のレミー・ボンヤスキー(K-1)選手を彷彿させるような、見事な飛びひざ蹴りでしたね。」
ベク:「おっと...ココでオーディエンスのジョンデさんがタオルを投げ込む準備をしているようですね!」
ド:「いやー残念ですが、あれはもう立てないでしょうね〜。」
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ルハン:「ミッ....ミン..ソ.....ギ。」
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ベク:「おっと、ルハン氏がまだ何かを話しています!!」
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ルハン:「愛...して......る。(ガクッ)」
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カンカンカーン
ベク:「ココで試合終了の合図ーーーー!!最後は、ルハン氏による愛の告白でした!」
ド:「非常に感動的でしたね。」
ベク:「試合終了の前にカウントダウンを取っていない為、結果は レフェリーによる判定となります!!」
ド:「どちらが勝つかは、予測できませんね。」
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■結果
ベク:「それでは、 レフェリー3名による判定の結果です!!」
ベク:「レフェリースホ! 8対9 青 キム・ルハン氏!!」
オーディエンス(全員): おお〜〜!パチパチパチパチ☆
ベク:「レフェリーカイ! 8対8 ドロー!!」
オーディエンス(全員): おお〜〜!パチパチパチパチ☆
オーディエンス(チャニョル):ドキ☆ドキ☆
ベク:「レフェリークリス! 9対10 青 キム・ルハン氏!!
おめでとうございます!!!!第一回を制したのは、我らがキム・ルハン氏!!」
オーディエンス(全員): おお〜〜!!!!!パチパチパチパチ☆
ド:「いや〜やはり、"キム"とパートナーの苗字を、リングネームに付けているだけあって、
さすがに強いですね〜。意識を失いかけていても、パートナーへ愛を囁く姿は、
全国の皆さんに、勇気を与えたと思います。」
ベク:「素晴らしいコメントありがとうございます!」
ド:「いい試合でした。」
ベク:「そんな所で、放送時間いっぱいとなりました!本日の実況は、私ビョン・ベクヒョン!
解説は、ド・ギョンス氏でした!!!それでは皆様!またの機会に!!ごきげんよう!!」
シウミン:「........で。終われると思うなよ?お前ら全員そこに正座しろ。(怒怒怒怒)」
全員:「はいっ」
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END
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ギャグという事で、思う存分ふざけさせて頂きました!!
リクエスト頂きまして、ありがとうございます♡
また遊びに来て下さいませー♪
//Oyaji