I want to smile with you all the time【完】

□あとがき。…雑談というか反省…
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いやー
この小説にはもう反省しかないです
ほぼ後悔しかないです

急遽、書きたくなって書いて
自分で締め切り決めて
それが結構、短くて
それでほぼ適当にまとめた
ただの文章みたくなってしまいました…


あぁああ
クリスマスイブに
書き終わる予定だったんですけどね

クリスマス入っちゃいましたわ
はい…

時間があれば
少しずつ直していきたいと思います…
読みづらくてすいません…

本当はもっと反省したいんですが
それじゃあとがきにならないので
ここら辺で終わらせていただきます…

↓は
あとがきみたいなのにはいります
────

書きたい、と思ったのはほんの些細な事でした

友達に借りた漫画に
若い男の子の殺人鬼が出てきたんです

二コマしか出てこなかった凄い脇役の男の子だったんですが

何故か惹かれて
この子はどうして殺人鬼になったのか
それを考えていく内に

この小説に出てくる
愛が出来ました


愛は純粋なせいもあって
先輩以外、みれなかった

先輩がいない世界には
価値なんてないと思った

だから
自分が生きる理由ただ一つの
先輩を殺した奴らが許せなくて
許せなくて狂ってしまう



そうです
狂ってしまう主人公が
書きたかったんです(((急に


私はよく友達に
怖いと言われるんですが

人間が一番美しくなるのは
愛する人が理由で狂う瞬間
だと思っています

人間の本音が一番出てて
汚いのにどこか綺麗

死ね、という言葉さえ
綺麗に思えてくる

私は狂ってしまう人間が一番好きです
あ、純粋な子も好きですよ勿論

ね、転校生の魁斗とか好きです
(((急に自分の小説を宣伝

まぁとにかく
人間は元々汚い生き物です

でも今の時代
自分の気持ちを押し殺して
綺麗に見せかける人間しか
ほぼいなくなってしまいました

汚い姿も綺麗なのに
人間はそれを綺麗だと認めようとしない
それこそ汚いと思います

汚い姿も全てまとめて
人間だと思います


───と、ここまでにしますね
多分、汚い人間の話しかしなくなりそうなのでやめておきます

ではでは
ここまで読んでくださった方
小説を一ページでも読んでくださった方

皆さんに感謝の気持ちをこめて
ありがとうございます

またどこかでお会いできたら嬉しい限りです
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