妄 想 ノ 缶 詰





Arenの妄想が缶詰になりました。

この缶詰から小説たちが生まれます。



◆no title 

パス制度止めました…
サイトに来るお客様はだいたい18歳以上じゃね…と思いまして。
投票のカンジからして。

管理も大変ですし、一石二鳥ということです。ええ。

2015/01/04(Sun) 23:52  コメント(0)

◆no title 

うぁぁっ!
リヴァハピまであと3日ではないか!
やば、い…!
急がねば、!
絶賛師走なうー!!!!!

2014/12/22(Mon) 00:30  コメント(0)

◆企画内容変更の可能性があります 


年末年始(12/27~年始頃)まで東京へ行きます…また。

ポケットWi-Fiなんざ私は持っておりませんので、ええ、更新出来なくなってしまう訳でございます。

日程的に、企画に影響はないのですが…
色々とありまして多忙になっております…

さぁ…どう致しましょうか…

対策としては、
初期企画の掲示板型に戻し、
特別ページはリンクしたまま、pass制を無くして置いておこうと考えております。

小説は時間を作って更新しながら、皆さんにはおしゃべりを楽しんでもらう、と言った企画であれば無理なく出来ますので…

管理側の早計でございました。

事が詳しく決定しましたら、TOPやN e w sでご連絡させて頂きます。

2014/12/16(Tue) 00:00  コメント(0)

◆no title 

そろそろサイト一年経つってのに相変わらず壁外サイトでふむふむとか言って勉強してるArenです。

で、TOPページちょろちょろ変えてみた。
まず気付かないだろうあれやこれやも変えてみた。

が、唖然あちこちの素敵なサイトには近づかず…
まぁ私のペースでやりゃいいかーなんて思ったり。

(考え事が多いのは家でゴロゴロし過ぎた後遺症)

2014/12/15(Mon) 18:42  コメント(0)

◆no title 

えれんがへいちょのベッドに夜這いしました。
すぐに気が付いたへいちょはえれんを■■■■して■■■や■■■■■を■■■■■ したり■■■■■■に■■■■■■■■■(理解不能

攻め受けえれん大好き。

2014/12/14(Sun) 02:00  コメント(0)

◆no title 


りば「俺と戯れたいのか?」

えれ「えっ、な、そんな、!」

りば「ふっ、今度ゆっくり遊んでやるよ」

えれ「は…は、い…」

りばいさんに『戯れる』という言葉を言わせたくなる。

2014/12/07(Sun) 23:31  コメント(0)

◆no title 


あと4日!
15巻まで残りわずかですみなさん!
どうなるんでしょうね…気になる。
そしてあと4日までにリク小説を消化せねば!…………(白目

2014/12/05(Fri) 23:59  コメント(0)

◆no title 


りば「骨の髄までしゃぶり尽くしてやるよ…エレン」

えれ「は、ぁんっ、やらぁっ…っっ!!」


********
りばいさんにこの台詞言わせたかっただけ。
衝動的なヤツ。
********

2014/12/02(Tue) 23:07  コメント(0)

◆no title 


100えんをみつけたんです。

おれ、さがしてるひとがいたらっておもって、こうばんにいったんです。

「おかねが、おちてました」

「金額はいくらだ?」

「ひゃ、100えん」

「…そうか、お前は偉いな。どうしてここに来たんだ?」

「さがしてるひと、いるかもしれないって、おもった」

「いい子だ。それじゃあ、これはお前にくれてやる。いい子にはいい事があるからな?」

「ほんとう?じゃあおれ、いいこかなぁ?」

「あぁ。いい子だ。それじゃあ、気をつけて帰れよ」

「うん!」

そんなふうにして、おれは毎日、毎日交番へ通うようになった。


「リヴァイさん!」

「どうした?」

「今日、高校の先生がひどいんですよー…」

そうだ、もうこんなに経ったのか。
あなたと初めて出会ったのは、おれがまだ小学生の時でしたね。

なのに、あなたと恋人になったのは、つい、最近でしたね。

こうやって愚痴を聞いてもらったり、一緒に悩んだり、笑ったり…。

「それに、………」

「ん、どうした?」

やっぱり、今日くらい。
少しくらい甘えたって。

「っ、いえ!えと、それに友達が…」

「何かあったのか、エレンよ」

「え、?いや、えと、あの…」

「何でも言えって、言ってるだろ」

「あの、…すごく、切なくなって…いつまで一緒にいられるかな、とか、リヴァイさんと…もっと一緒にいたいな、とか…出掛けたりしたことないよなぁ、とか…」

「エレン…」

「べ、別に全然大丈夫なんですよ!そ、そりゃリヴァイさん忙しいですし、無理なのは解ってますけど!でも、その…少しくらい一緒に」

「エレン!」

「はっ、…あ、すいません…あの…おれ」

「……すまなかった」

「な、何でリヴァイさんが、」

「明日、温泉に行くぞ」

「あ、あした?!え、温泉って…でもお仕事は!それに予約もなくちゃ…お金はどうすれば…?!」

「落ち着け…温泉の予約はしてあった。俺とお前の二人分…な。離れの一等部屋だ。金は心配いらねぇ。あとはお前の予定だけだったんだが」

「い、行きます!行きたいです!支度、してきますね!」

バッグを持って交番を飛び出したエレンの背を見て、少しだけ嬉しくなったような気がした。

明日は、3月30日だな。
18歳になるんだよな?
俺も明日が楽しみだ。

…エレンはイイ子だ。

イイ子、な。



********

何がしたかったんだ\(^O^)/

********

2014/12/01(Mon) 22:12  コメント(0)

◆no title 

とにかくりばいとえれんを

ハンジ「ずっこばっこさせたぁいー!」

…ごめんなさいハンジさん、悪気は無いんだ

2014/11/25(Tue) 15:46  コメント(0)

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