S h o r t S t o r y
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まさか、こんなにエロいヤツだとは思わなかった。
もちろんヤるつもりもさらさら無かった。
なのに、。
隣で静かに眠る新米執事を眺める。
エレン、お前…
「俺のものになれ…命令、だ」
こんな気持ちになるなんて、お前が初めてなんだよ。
バカ野郎…
「好きだ、エレン…愛してる…ずっとだ」
fin.
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お疲れさまでございました。
気分屋なご主人様と、新米ドキドキエレン。
リヴァイの住む家はお城で、美○と野獣のあのお城な感じがいいですね。たぎる。
のち、エレンは命令でメイド服を着せられます。
超ミニスカで下がTバックだと嬉しいリヴァイ。
続編書きたいなぁ、なんて。
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