妄 想 ノ 缶 詰





Arenの妄想が缶詰になりました。

この缶詰から小説たちが生まれます。



◆no title 


える+りば×えれ 

りば「おいエレン、これはどうゆう状況だ…」

えれ「すっ、すみませんっ!」

りば「早く俺の上からどけ。」

ここは資料室と呼ばれる部屋。
えれたんとりばいさんはこの部屋のお片付けをしている。

と言っても、巨人の繁殖方法の研究資料を抜き取るだけだが。

そんなお片付けの真っ最中…

りばいさんに呼ばれて走ったとき、えれたんは本棚の角に脚を強打。

そのまま目の前にいたりばいさんに激突。

そしてえれたんはりばいさんを押し倒してしまった状態である。

えれ「うっ、あ…脚が…」

カッカッ…

りば「おい、誰か来るぞ…早くどけ」

えれ「うっ、…いったっ…」

りば「どけって…

える「?!」

りばえれ「?!?!!」

える「あぁすまなかった、続けてくれ」スタスタ

えれ「違うんですっ…脚が…!!」

える「脚…?怪我をしたか。」

りば「心配する前に早くこいつをどかせエルヴィン…」

える「あぁ、そうだね」スッ

えれ「わっ、え?!おおっ、お姫様だっこ?!」

りば「」イラッ

える「じゃあ私の部屋で脚の手当てをしようか」

りば「おいエルヴィン、そいつは俺が持って帰る。置いていけ。」

えれ「???」

える「手当てくらい問題無いだろう?リヴァイ」

えれ「ど、どういうことで…っ?!!」

バサドサッ

りば「…貰った」

えれ「り、リヴァイ兵長までお姫様だっこ嫌です…っ!」

りば「どうしたエレン、股間が主張してんぞ」

えれ「あっちがうんですこれは!」

える「こんな状況に興奮してるのか…エレン」

りば「静めさせてやろうか?この手で…」

えれ「あぁっ…やら、へいちょ…」

える「いきなりそんな声で喘ぐなんてやらしいな…」

えれ「はぁっ、だんちょ…までぇっ、や、らぁっ」


資料室での秘め事は、これが最初ではない。

過去にも何度か、えれたんは同じような体験をしているのです。

りばいさん、不意に押し倒されて嬉しくなっちゃうんですよ。

えれたんもひそかに期待しちゃうんですよ。

えるびんさん、どうしよう、参加させにくい。

難しいお!!!

もうちょっと練習してから小説書こう…

進撃投票の場でリクエストしてくれた方のためにがんばる。

イチャイチャ=r18

この考え方はおかしいのだろうか。

いったい3Pをどう絡ませれば良いのだ。

上と下?
えるがチュでりばが挿れ…

ん?これもうイチャイチャのレベル越えてる…?

あああ!
イチャイチャってなんぞや!

非リア=年の数 の私には解せぬ!!

イチャイチャの定義について研究してこよう。

2014/10/21(Tue) 23:33

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