黒子のバスケ
□不器用な彼。
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久しぶりに青峰から家に来いって言われた。
いつもデートには私から誘っていたし、会うのも久しぶりということもあり
とてもワクワクしながら青峰の家へ向かった。
青峰の家に着き
青峰の部屋へ行く。
「大輝から家に呼んでくれるなんて珍しいね!
何かあったの?」
「あ?別に何もねぇよ」
自分から誘っておいて
言うセリフじゃないよそれ、
とか思ったのは内緒!
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