ときレス
□3Majesty登場
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『いらっしゃいませ!』
?「ん?」
?「新人だってさ。」
と、目が合った。
『よろしくお願いします。』
?「そう。
こちらこそ、よろしく。」
やっぱ、イケメンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もう驚かねーぞ!!←(↑もう驚いてる)
てか、こんなイケメン3人に囲まれてる私ってどーよ!?
うーわ、あの子絶対ブリっ子よ!
やーねぇ、あんな店行きたくないわ。
あんな子より、私の方が可愛いわよ!
....なーんて....
知ってるつーの!!!
私だって、月とすっぽんだって分かってるわよ!!
※全て幻聴です←
?「霧島君はそれだけ?」
あ、霧島って言うんだ。←(さっきまでの怒りはどこへ?)
?「”それだけ”とは?」
?「よかったね、カイト。ライバルじゃないって。」
?「シン君、しつこい。」
そんな話をしているが、やっぱり、迷惑にってしまうので、
『...えっと、
3名様ですね?御案内します。』
?「お構いなく。俺達は常連だから。
....それより、テレビつけていい?」
『はい、どうぞ。』
そして、テレビをつけると、撮影スタジオが映り、何かが始まるのかと少し興味が出た。