最強

□第一話 転入生
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私、名無しさん名無しさんは、 立ち止まっています。何故なら、 私の目の前には

立海の学校とは、比べられないく らい、大きな学校があるからです。

いや、立海の学校も大きかったよ?もちろん。

立ち止まっていた、足を進めて、中に入った。

あ「ここどこだー!!!?」

只今迷子中です!(悲しっ!?)

?「うるせぇーぞ!!」

はい、怒られました。

後ろを振り向くと、 ウワォ←

イケメンさんが立っていました。

?「…お前、こんなとこで何している」

疑問文じゃないよー!??付けてー(ToT)

幸村様思い出しちゃいますからー!!

と、こんなこと思ってる場合じゃなかった。
あ「今日、転校してきた名無しさん 名無しくんです。広くて、迷って いました…(--;)」

と、言うと目の前の男は、納得してくれた。

?「そうか、じゃあ、俺様が案内してやるよ」

と、何故か自信満々に…そんなに迷子が珍しいの か… (゜ロ゜;

でも、困っていたのは事実。ここは、素直につい ていこうと、考えた。

あ「お願いします。」

そう言うと、黙って歩き出した。

五分くらい歩くと、目の前には、職員室とは思え ないくらいの、部屋があった。

あ「…ありがとうございました。」

色々と言いたいが、他にも色々とあると、めんど くさいので?やめた。

?「気にするな、俺様が、好きでやったことだか らな」

あ「はい。…えっと」

?「俺様を知らないのか?」

何故か驚かれてしまった。

知らないものは知らないのに…。

あ「すみません…」

?「俺様は、跡部景吾だ。」

そう言って、どこかにいってしまった。

それから、緊張しながら、職員室に入った。

あ「失礼します…今日、引っ越してきた 名無しさん名無しくんです。 」

そう言うと、一人の女性が、立ち上がった。

?「私があなたの、担任の、上原桃子よ。よろし くね」

と、星がつきそうな勢いで、ウインクされた。

?「…よろしくっス」

少し苦手だ。と、思った。

それから、教室まで連れていってもらった。

その間、何故か、ずっと見られていた。

まさか、気付かれた!?と、思ったが、どうやら ちがうらしい。

じゃあ、何故?

そんなこと考えていると、教室に着いた。

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ここまで見てくれましてありがとうございます。 主人公ちゃんは、鈍感とゆう設定でした!つける の忘れてました!ごめんなさいm(__)m それで は、続きどうぞ!
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