*黒バス*

□抵抗なんかできなくて
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「灰崎気持ちいいだろ?」



綺麗な顔だちからうまれるからか、いじわるな笑みもかっこいいと思ってしまう。そんな俺は重症だろいか。



「...ァッ..ヤ...恥ずかしい」



今俺と虹村さんは繋がった状態で、しかも窓をあけたままでセックスをしている。



「恥ずかしいだけじゃねぇだろ?後ろキュウキュウ俺のを締めつけてるぜ」



グチュグチュと卑猥な音をたてながら腰を両手でおさえつけうちつける。



「アァッ!?..ヤッ..そこヤあぁぁぁぁッ!!」



前立腺をこれでもかというほどにうちつける。もう自分の力じゃ立ってなどいられなくて虹村さんがギュッと抱きしめ形になっている。



「やっぱ可愛いなッ..祥吾はッ」



耳元を舐めながらそう囁く。それがまた媚薬のようで腰がガクガクしてしまう。



「耳ヤダぁぁぁッ!!..もうッ..無理ぃぃ」



しかも自身はリングをはめられ達することができない。



「イキたいぃぃぃッ!!イカせてえぇぇ」



もうイケない時間がながく続きおかしくなってしまう。



「いいのか?ここで今イッたら外にいる人にバレるぞ」



乳首をグリグリ弄られる。



「い..イキたいぃぃッ、イキたいのおぉぉ」



「もうなんも考えらんねぇもんな...。じゃあイけよッ」



ビュクッビュクッビュク!!



「アァッあぁぁぁぁ!?」



何も考えられず、リングを外した瞬間すべて外にだしてしまった。



「ッ.....」



イッた反動で虹村さんの自身をしめつけてしまい、虹村さんもナカに一気にはてる。



「ハァ.....ッ....ハァ...」



虹村さんは自身をぬいた。抱き上げられベッドにねかされる。



「やっぱ...お前最高」



キスをされ、そこで俺の意識はとんだ。














END
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