*黒バス*

□ビビりな光樹がカワイイ
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今日は久しぶりに光樹と一緒。だけどあいにく天気が悪いから部屋で遊ぶことにした。が、しかし...



「....ぅう..」



さっきから光樹の様子がおかしい。なんだか耳をおさえてプルプル震えている。



「光樹どこか具合が悪いのかい?」



顔を覗き込むと、涙目でなんとも可愛い顔で口をパクパクさせていた。



「か...雷がッ」



ゴロゴロゴロッ...ピシャァッ!!



「ひぃッ....!」



なるほど雷が怖かったのか...。ふふ、雷を怖がる光樹もとても可愛いね。



「光樹おいで?」



光樹は少し悩んだようだけど雷の怖さにはかなわなかったようだ。そしてギュッとしがみついてきた。



「大丈夫、雷なんて落ちないよ」



「嘘だッ...こないだ隣におちたもんッ」



「だったらを雷忘れさせてあげる」



光樹の耳にキスをおとしそう囁くと顔を真っ赤にさせた。



「だ..ダメだよ」



「雷怖いんだろ?」



唇にキスをおとし、舌を割り込ませる。口腔をなめまわし何度もキスを求める。



「赤司...もぅッ...ダメ」



「光樹は僕にただ抱きついてればいいよ」



服をまくりあげ今度は胸の飾りをなめあげる。甘噛みしたあと吸ったり舐めたりを繰り返すと光樹は甘い声をあげる。



「あか...し..もうッ」



「いいよ、イッても」



軽く下も撫でてやると光樹は達した。



「うぅ...下着汚れちゃったし」



光樹は羞恥心からか顔が真っ赤で可愛かった。光樹は表情がころころ変わって可愛い。もっといじめたくなる。



「あっ!赤司雷なってない!」



今度はパァッと喜んで微笑んでいる。



「クスッ...そうだね」



「赤司のおかげだね、ありがとう!」












怖がる君も可愛いけどその笑顔が一番











END
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