*黒バス*

□紙様
1ページ/7ページ

注意

パロですが原作とは違った感じに進んでいきます。苦手な方は注意してください。


設定

火神大我
両親が亡くなり、両親の知り合いの不動産屋の青峰(本人は会ったことがない)に紹介してもらい赤司家の家政婦?になった青年。

徹也
紙様。しかし仕えていた言霊士が亡くなってしまい、現在は言霊士なしで依頼をうけ傷をおっている。

赤司征十郎
紙様をつくる人形師。もともとは修行僧だったらしいが、先代の言霊士の虹村修造と意気投合し、彼のそばにいることに。

紫原敦
虹村とは少し遠縁だが言霊士の血をついでいる。いつもはお菓子ばかり食べてぼーっとしてることが多い。

辰也
紫原の紙様。もとは虹村修造の紙様であった。紫原に従順で、彼を甲斐甲斐しくお世話をする。もとになった骨が外国人まじりなのかたまに英語で話す。

緑間真太郎
現在の虹村家当主。本当は弟がなるはずだったが幼く、力が完全に扱えないため当主におさまった。しかし彼は虹村修造の死に関わっているらしい。

和成
緑間の紙様。もともとは辰也同様虹村修造の紙様。最初は緑間を毛嫌いしていた。現在家出中。

青峰大輝
虹村家の遠縁の言霊士。不動産屋を経営している。火神の両親のことをよく知っており、影で火神のことを見守っている。


青峰の紙様。もともとは青峰の父親の紙様。青峰の父親の遺言のため青峰に仕えている。

黄瀬涼太
表ではモデルをしてるが裏では青峰から依頼をうけ言霊士の仕事をしている。

幸男
黄瀬の紙様。言霊士が死んでしまい、新しく赤司から黄瀬につくように頼まれ一緒に仕事をしている。




まだまだ他の人もでてくるかもです。ちなみにCP要素は、火黒、緑高、紫氷、青桜、黄笠、赤降です。降旗くんは最後のほうにしかでてきません。



.
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ