syuen no shiori short
□ねぇ、いいでしょ?
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祝日の月曜日。
特にする事もないので、C太が遊びに来て、二人でゲームなんかしていて。
そんでもって今そのC太は僕の膝枕で寝ている。
それでその、なんというか、今すごく、ヤりたい。
いや!薬盛られたとかじゃなく!
だからちょっとこんな状況で、C太には悪いけど、僕は今、その、、、ゆるく、勃ってたり、、、
でもこんな事C太に言ったら、絶対何回も泣かされるし、それだけは避けたい。
朝から僕はこんな調子で今日は一人で居たかったのに、C太は連絡なしに訪れた。
しかもなんかすりすりしてくるから、そろそろ僕のがヤバい。
「はッ・・・・んぅ・・・ふ・・・」
声を押さえるのがやっとで。
本格的に限界を感じ、C太の頭をそっと起こし、代わりの枕を置いて。
「ごめん、C太・・・」
謝りつつも僕はC太の顔を見ながら、行為を始めた。