3周年リクエスト(2)
□愛し方(まりゆう)
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麻里ちゃんはいつも、たかみながいない時を狙う。
『じゃあさ、クリピアス見えるようにオナニーしてみなよ。』
「・・・は?、、ぁいったい」
そして麻里ちゃんはよく抓る。
『なにその口の利き方。いいの?』
「ご、めんなさい」
『さしこと川栄いるじゃん?二人に向かって、オナニーしてみな。ピアス見せながら…
やだって言うんなら、、、まぁこのボタン押すだけ。』
「・・・!?」
大島優子、アソコにクリピアス!?
子宮の写真も大公開!
そのほか、イき顔。からしで号泣など多数!
しかも、匿名にしようとしてる。
「・・・・・ゃ、、めて」
『ん?』
「やります、から…載せないで…」
あたしはたぶん、一生この人のいいなりで生きていくしかない。
そして、指原と川栄に耳打ちした麻里ちゃん。
びっくりしてるけど、何か言われたんだと思う。あたしのほうを見て視線を逸らさない。
『見てくれるってさ。』
「ぁん、、、く、、ふぅん/////」
後輩は、下着を降ろしたあたしのソコを見てびっくりしてる。
「んぅああ////・・・くぁ」
『早くしないとみなみや敦子がくるよ?』
「ん、、だっ・・・ぅぁ、、あ、ぁあああっ/////」
『犯してくださいは?』
「・・・・・・・・・・・・」
『ゆっぴー。』
「・・・・・・ぃ、、ゃ」
『いいの?・・・・・5、、4、、3、、2』
「ぉ、かして、、くださ、ぃ」
そのカウントダウンの意味はあたしと麻里ちゃんしか知らない。
『ごめんね、さしこと川栄。
ちょっとでいいからさ、優子のココに指かペンでもいいし、入れて遊んであげてくれる?』
指『ぁ、、ぃぇ、、でも・・・』
川『優子さんは、、、大丈夫、なんですか?』
『優子どう?』
後ろから麻里ちゃんに抱えられて足を開かされるあたし。
やだって言えば次こそないと思う。
「好きなもの、、入れていいよ。」
お尻の穴もできるから見ててねって、いろいろされた。
たかみなや、あっちゃんが来るタイミングを知っていたかのように恥辱タイムが終わった。