3周年リクエスト（２）
□変化（こじまりゆう）
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「すごっ、なにそれ。」
「２穴バイブ。クリトリス、前の穴、後ろの穴ぜーんぶこれで遊べるの。
優ちゃんが一番きらいな玩具。
優ちゃん、アナルバルーンとどっちがいい？」
「にゃろ…アナルバルーンも篠田知らない（笑）」
「名前の通り、お尻に玩具を入れてポンプで膨らませていくの。お尻の穴の中で玩具が膨らむんだからめーっちゃ怖いよ。」
「使ったことは・・・」
「２回。」
そんなの、答えは決まってる。
『そっちが、ぃぃ』
「そっち？」
『2穴、バイブでお願いします//////』
寝ころがらされて、にゃんにゃんに片足を大きく広げられて…どっかのワンちゃんみたいな格好。
「おーー、穴がよく見えるね。
入れていイ？」
「いいよー、ズブっといっちゃってー。」
『っっっゃぁああああああああ！！！』
「そしてー、スイッチオ―ン」
ブィ――――ンブィ―――――
『っんんやぁああ、あああああ/////お尻やぁああ、、ぃひゃぁああ、、クリ、、クリが…クリが、、あああらめええぇ、、、、』
「これすごいね。お尻、クリ、前の穴それぞれの強さ調節できるんだー。」
『だぁあああ、、ムリぃあああ、、もう、壊れるやぁ、、壊れちゃぅぅあああ//////』
『あの…にゃんにゃんこれはっ…』
「うさぎちゃんのオムツ、かわいいでしょ？」
『じゃなくて、、ローターが乳首に繋がってるんだけど…』
「うん。オムツも振動するタイプなの。」
『っきゃうん//////』
「明日一日、このオムツでお仕事いきなね？」
『ぇ、、、ローターは…』
「遠隔操作式だから安心して？」
『っはうん////////わ、ゎか、たから、ゃめて…っ』
次の日、２時間おきに
「今何回イったの？」というにゃんにゃんの確認メールと、
「ごまかすなんて許さないからね？」という忠告メール。
「今日は誰からも連絡入ってないの？」というメール。
一番驚いたのは、水筒ではなく哺乳瓶にお茶が入っていたことでした…
排泄やメールの管理がより一層徹底されるようになりました。