3周年リクエスト(2)

□飼い主の主(ゆうみな+陽菜)
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『ご、ご、ご、ごめんなさい小嶋さん!
うわあ、、どうしよ。とりあえず、替えの服を・・・』



抱えられたのはいい。

そのあと、よろしくなんて言いながら入ったままだったバイブを抜き差しされた。


我慢してたものが一気に・・・・・
















「はーあぁ。大島さん。」



『っ!、、はい。』



「潮噴きの我慢も教えてないの?」



『ぃぇ、、それは・・・・』



「大島さんももう一回ペットからやり直したほうがいいんじゃない?

それからみなみちゃん。」



なんだろう、、優ちゃんより話し方が優しいはずなのに、優ちゃんより怖い。


「みなみちゃんの性で陽菜の服、着れなくなっちゃったんだけど」



「っごめんなさい、、ぁの、弁償とか…」



「この服30万だけど、それでも弁償できる?それとも、飼い主の大島さんにお願いする?」



『あの、、みなみがお仕置きを受けるっていうので許してもらえませんか』

















「お尻ぺんぺんしてもらうときはこう。
お尻は突きあげる、足は120度の角度で開く。背中は低く

基本姿勢も教わってないんだね。」



「っはぃぃぃ」



『頭もっと下げろ!』



「っぁぅ、、、」





優ちゃんのお尻叩きとはくらべものにならない。

パッチーーーーーーン!


例えるならベルトで叩かれたみたいな…



「いっぎゃぁあああ、、ぃだぁあああ」



「っもうやだっ、、もう、、もぅ…ムリですぅぅ」




『みなみ、姿勢戻しなさい。』



「ひっく、、やですぅ」



「だってさ、じゃあ大島さん30万円弁償してくれる?」



『ぇ、、ぃゃ、、あの、、小嶋さん待ってください。あのっ、、、ちょっとだけ…』



「早くしてくれない?陽菜、服に潮かけられる為に来たんじゃないんだけど。」













「いやぁああぁあ、、、ぁあああ、、も、く、、ぃやぁああ」



ロデオマシーンのようなものに、座らされる。
座るっていっても支えはセットされているバイブのみで
手は後ろで固定。

つま先で必死にバランスを取る。


「やるじゃん大島さん。さすが、陽菜のペットだっただけあるよね。」



『みなみ、もう一回小嶋さんのお仕置き受ける?』


『ちゃんとごめんなさいできるな?』
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