3周年リクエスト(2)
□飼い主の主(ゆうみな+陽菜)
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★クルトンさんリク
「絶対服従関係シリーズ」
ここまでくるともうちょっとした中編ですね!
「みなみちゃんと立って」
『んふぁ、、は、ぃ、、、んんんぁぁぁぁ/////』
「あ、もう我慢しなさいって言ったよね?」
『ぁ、、だって優ちゃんが、押し込んだか「ん?もっかい言ってみ?」
『っ、、なんでも、ない、です…』
あれ、今日も来客?
優ちゃんなにも言ってなかったのに…
『ねぇ、、服は・・・』
「いつも通りにしてなさい。」
「やっほーーー。」
『お疲れ様です。』
「この子は?」
『ぁ、、ぁたしの、ペットです。一応。』
「小嶋陽菜です。大島さん、陽菜のこと紹介してあげてよ。この子のことも紹介して?」
『はい。まず、こっちがみなみって言います。
んで、こちらは小嶋陽菜さん、えっと・・・あたしの上司ね。』
「大島さんなんか忘れてない?
もちろん、今は上司だけど元々は陽菜のペットなの。」
「ぇえ?!」
優ちゃんがペット?今は上司?
もともと陽菜さんは飼い主を育てる仕事と、今の仕事を掛け持ちしてるらしい。
んで、優ちゃんは7年間陽菜さんに教育されて無事卒業。
今は、上司としてしごいてるから優ちゃんは陽菜さんに頭があがらない。
(ちなみに、飼い主はペットを経験した人しかできないんだって。
また、ペットをずっと置いておくか、卒業させるかも飼い主さんが決めるんだって)
最悪の事態が起きるのはその後。
優ちゃんがここまで厳しぃのがなんとなくわかったかも・・・
『ってことだから、みなみ
小嶋さんに挨拶して。』
「っうぁ/////、、ぇと…みなみです。
ょ、ろしく、ぉねがいします。」
ソファに座った優ちゃんに、
陽菜さんの方にソコが向くように抱きかかえられて、挨拶した。
「ペットのみなみちゃん、よろしく。」
「っひぃぃぃぁああああ//////」
「きゃっ・・・」
『あぁ・・・』