3周年リクエスト(2)
□同時に2(まりゆう、こじあつ)
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「もちろん、仕掛けたあっちゃんも悪いけど、
ばれたらこうなるってわかってるのに断らなかったゆっぴーも同罪。」
「っ、ごめん、なさい」
『やぁああ!、、、っあぁああ、、にゃんにゃん、ぁああ、、痛いっ…やぁああ』
お尻ぺんぺんに悲鳴をあげてる敦子。
まぁそのくらいはしょうがない気がする。
「尻綱引きに負けた方には罰ゲーム。
んーー、そうだなーー、ローター・浣腸・蝋燭・電マ・ほかにもクリームとかいろいろ。」
「も、、麻里ちゃんは、誰の味方なのぉ…」
「篠田は中立。敦子を叱ることもあるし、
今みたいに二人とものお仕置きをすることもあるし。」
『二人ともわかってると思うけど、
お尻さげるようなずるとかしたら即負けだから。』
もちろん、篠田たちだって撮影でってことくらいわかってる。
気に入らないのは、自分たちで際どいポーズを考え、
それを撮影だったと嘘をつこうとしたこと。
お尻になわとびの取っ手を片方ずつ繋いで…
『お尻あげてーーー。よーーい、どん。』
「んぅうーーー、、んくぅーーー」
『んぁああ、、、く、ぁあああーーーんーーー』
「ゆっぴー尻さげない。」
『あっちゃんも。』
『っやぁ/////、、ゃ、、ダメ、、』
『一回戦優ちゃんの勝ち。
そーだなー、面白そうだしこれにしよっか。』
「低温蝋燭って、、にゃろ鬼だねー。」
『ぃや!、、、怖い、、ぃやだぁぁ、、やぁ、、怖いって、ほんとにぃ』
しょうがないなー。
毎度のことながら、後ろから抱きかかえて
手を掴み、自分の足を開くことで敦子の足も一緒に開かせる。
『おとなしく罰ゲーム受けられたら
おっぱいとか背中で勘弁してあげたのに。』
にゃろの狙いは足の付け根。
『っきゃぁああああ、、怖いぃぃぃい、、、やだぁあああ”ぁ”ぁ”あつーーい!』
「敦子―、次頑張らなきゃまた負けるよ?」
『優ちゃん以外に余裕そうじゃない?』
「そ、そんなことない/////」
「じゃあハンデとして、ゆっぴーにはローター入れて次勝負してあげる。」
「ちょっ///そんなっ、聞いてない!」