3周年リクエスト(2)

□拡張講義(まりゆう、こじゆき)
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泣かせちゃったのは申し訳なかった。


でも今日のメインは陽菜の横でブルブルと震ってるゆきりん。



そうだよね、人のとか見るの初めてだもんね。






「ゆきりん、ちゃんと見てるー?

もうすぐ、イけると思うから見てて。」



「んぅぃぁ、、やぁ////」



「ポイントはお尻のGスポットがあるからしっかりそれを見つけること。
それから、膣と違ってデリケートだから強くこすらないこと。
優しく、時々他のところにも刺激を与えながら執拗に攻めること。

ここで重要なのはヤられてるほう、つまり今なら優子が逃げないこと。」




『ゆきりんわかった?』



『こ、、わぃ、です…』



『大丈夫、ゆきりんヤるときは麻里子に抑えててもらうようにするから。
逃げたらお尻叩かれるよ?』





よく見たら、優ちゃんの目からはポロポロと涙が…

「んっ、、く、ぁああ////やぁ、、まりちゃ、早くしてぇぇ、、んっ、ぁああああっあ!イっーーーーーーーーーー」







「はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」



「これがお尻でイくってこと。」














『んあぁ/////つめたっ、、んぅ…ぁ、、麻里子さま、、ソコはっ//////』



「クリとか触った方が力が抜けるから。」



四つん這いのゆきりんの腰を麻里子が軽く抱きつつ、
陽菜は自分の指にローションをつけほぐしていく。


うん、きっつ。



『んっ、、ふぅ…はぁ、、、く、、んんぁ、、』








『ねぇ麻里ちゃん、優ちゃんってGスポットどこらへんなの?』



「んー、優子は浅めのおマンコ側の壁かな。」


浅めかー。


『んっ、、ふ、やぁ、、、ん、、く、、くぁあ///、、、
んやぁああっ//////』



『あった。』



そしたら、あまり強くこすりすぎないように執拗に…

「かしわげちゃん、腰引けてるよ。
逃げたらダメって教えたでしょ?今言うこと聞けないなら他のメンバーの前で調教しようか?」



『ゃ、、です、ごめんなさい・・・・・・』







来たかも。
執拗に、じっくりじわじわ攻めたら時間はかかったけど、
ゆきりんの身体が痙攣した。






『んぅぅう//////ぁぁあ、、、っ、、や、、っくぅぅぅ、ぁ、ああああ、、っん、、あ、、ん、ぁあ、っっきゃんぁああああ』



「おっ。」


『あっ。』




「イけたね。」








「次は、ビーズ。
まずはこの空気浣腸ポンプでお尻の中を広げる。」


「んうーーーーー、ぐるじ、、(プププ―――)っ////////」




『きゃぁあ、、ん、、、、く、るしい、、(ププ、、プーーーー)っ//////』



二人で顔を見合わせ、必死に笑いを堪えた。



「麻里ちゃん!笑ったでしょ!」



ばれてた(笑)
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