3周年リクエスト(2)
□絶対的(ゆうみな、まりあつ)
1ページ/4ページ
★まず、残りですが・・・
・絶対服従シリーズ…2つ(一つは本日消化)
・拡張講義シリーズ…1つ(まりゆう、こじゆき)
・鬼畜まりこじシリーズ…(まりあつ、こじゆう)
あとは、全部優子受けとなります。
うん・・・私の書くバランスの問題か・・・
みなさんが優子さんに鬼畜なシチュを用意するから最後に残るのか。
両方な気がしますが(笑)
頑張って書くので楽しみにしててください!!
★タコライスさんリク
先に短編小説『続編ありシリーズ2』
「絶対服従関係」を読んでもらうとわかりやすいです。
関係として
・みなみは優子のペット。
・敦子は麻里子のペット。
です。
『うぅ、、ぁあ・・・やあぁあ、』
ピ――ンポ――ン
『ぁ、麻里ちゃんたち来た。』
「やっほー優子。敦子、挨拶しなさい。」
「こ、こんにちは…」
「あら、優子のペットのみなみちゃんもこんにちは。調教中?」
『んっ、、、こ、んにちは…ゅ、うちゃんに調教してもらって、ますっ、、んんっダメっ/////』
『ちっ。みなみ、今誰に言ったの?』
ちょうど、お茶をだす(あたしと麻里ちゃんの分ね))タイミングでみなみと麻里ちゃんがしゃべってるのが見えた。
お尻に挿したバイブを麻里ちゃんがぐりっとやったらしくいきなりの刺激に驚いたみなみが反射的に言った言葉。
『、、ぁ、、すみ、ません…』
「ちょっとびっくりしちゃっただけだよね、みなみちゃん?」
『、、ん、はい・・・・・』
パーーーン!平手で一発尻にお見舞い。
『だ・か・ら、麻里ちゃんがクリ触ってくれたんだからお礼でしょ?』
『ぐひゃっ!、、、麻里子様…みなみの、クリを触って、いただき、ありがとうございます。』
「いえいえ。敦子、さっきから何ぼーっとしてるの?」
『ごめんね、みなみが教育不足でさ。』
「まさか敦子…いくら敦子がドМでも今の見ただけで濡れちゃったりしてないよね。」
あー、敦子ちゃんもそうゆう気質あるんだ。
面白そうだから見てよっと。
「敦子おいで。」
「っ、、、はい、」
「濡れてるか濡れてないか優子に検査してもらいな?」
『へ?あたし?』
きょとんとしてたら、麻里ちゃんがウインクしてきた。
あー、そうゆうことね。最初から濡れてるってわかってて敢えてあたしね。
『みなみは一旦ここでM字開脚して待ってなさい。』
「ぁ、、ぁの…あの、、優子さん。
敦子のおマンコが濡れてるか、検査お願いします。」
『どれどれー?・・・・あーでも電気の下じゃないとよく見えないかも。』
なんて、嘘。
まずぱっと見ただけでぐっしょり。毛がきれいに剃ってあるしね。
「ぁの、、ご主人さま、、優子さんに検査していただける、ように…まんぐりにしてください////」
「っん・・・・・・・・・・・」
『どれどれー?・・・・(ぺちゃっ)・・・ん?なんかネバネバするなー』
まんぐりで押さえてる麻里ちゃんをちらっと見た敦子ちゃん。
あー、もう泣いちゃいそう。