3周年リクエスト(2)

□優しいあなたは鬼畜(まりゆき)
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「5問間違えちゃったね、惜しかったけど。」



『あの…お仕置きって、、、』



「ゆきりんは、答える前にイっちゃったりしたでしょ?」



『はい・・・』



「先にイっちゃうってことは、身体が敏感になるから、次の問題も間違えちゃう。その克服として我慢が必要だと篠田は思うな。」



『がまんですか?』



「そうそう。イけない状態をつくるのが一番いいと思うんだよね。」




だんだん、わかってきたかも。

やっぱり、あなたは鬼畜だ。とても。







だけど、汗をそっと拭いてくれるのは優しい。



「もう目隠しとって大丈夫。」



「大丈夫?、、、けど、篠田が言った意味わかるよね。ゆきりんには我慢がちょっと足りない…」















『んっ、、ふぁああ/////・・・ぁ、、ぁああ、、や、、ダメ、ダメ、ぁあああ、、んっぅあ「ダメー。」




「イかせない。
ゆきりんもちゃんと我慢してる?もう一回。」



『ん、、っふぁ////ぁんん・・・く、、』



トントントンとリズムよく、わたしの弱点を指で叩くのは反則じゃないですかね。

それを我慢しろとあなたは言う。



なんの訓練でしょうか、これは。





『んぅんーーーーー、、ダメ、、ですぅきゃぁああ「スト――ップ。」




『麻里子様の、、いじ、わる・・・』



「そんなこと言うなら上手におねだりしてごらん?篠田が認めるくらい上手におねだりできたらイかせてあげる。」





『い、かせて、ください』



「やだー。全然普通じゃん。」


トントントン、、、カリカリカリ、、、

そして、抜き差し…クリは親指で撫で続ける。











『麻里子様の・・指で、、わたしの、膣の中を・・・いっぱい、いじ、めてください//////』



「チュ。よく頑張りました」




『っきゃぁああああああああ、んんぁあああ、、ああああ、、っやあああああ、あ、ソコダメだめ、、麻里子様、、ダメですぅあああぁあああああ』



ピュ、、ピュ、、ピュ、、ピュ、、





わたしのどこを擦ればイくか。

わたしのどこを突いたら潮を噴くか。

すべてを知り尽くされているから、抵抗の仕様はない。


「かしわげちゃんの潮噴きー(笑)」





楽しそうだから、いっか。

と許してしまうわたしはあなたに溺れているのです。
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