3周年リクエスト(2)
□優しいあなたは鬼畜(まりゆき)
3ページ/3ページ
「5問間違えちゃったね、惜しかったけど。」
『あの…お仕置きって、、、』
「ゆきりんは、答える前にイっちゃったりしたでしょ?」
『はい・・・』
「先にイっちゃうってことは、身体が敏感になるから、次の問題も間違えちゃう。その克服として我慢が必要だと篠田は思うな。」
『がまんですか?』
「そうそう。イけない状態をつくるのが一番いいと思うんだよね。」
だんだん、わかってきたかも。
やっぱり、あなたは鬼畜だ。とても。
だけど、汗をそっと拭いてくれるのは優しい。
「もう目隠しとって大丈夫。」
「大丈夫?、、、けど、篠田が言った意味わかるよね。ゆきりんには我慢がちょっと足りない…」
『んっ、、ふぁああ/////・・・ぁ、、ぁああ、、や、、ダメ、ダメ、ぁあああ、、んっぅあ「ダメー。」
「イかせない。
ゆきりんもちゃんと我慢してる?もう一回。」
『ん、、っふぁ////ぁんん・・・く、、』
トントントンとリズムよく、わたしの弱点を指で叩くのは反則じゃないですかね。
それを我慢しろとあなたは言う。
なんの訓練でしょうか、これは。
『んぅんーーーーー、、ダメ、、ですぅきゃぁああ「スト――ップ。」
『麻里子様の、、いじ、わる・・・』
「そんなこと言うなら上手におねだりしてごらん?篠田が認めるくらい上手におねだりできたらイかせてあげる。」
『い、かせて、ください』
「やだー。全然普通じゃん。」
トントントン、、、カリカリカリ、、、
そして、抜き差し…クリは親指で撫で続ける。
『麻里子様の・・指で、、わたしの、膣の中を・・・いっぱい、いじ、めてください//////』
「チュ。よく頑張りました」
『っきゃぁああああああああ、んんぁあああ、、ああああ、、っやあああああ、あ、ソコダメだめ、、麻里子様、、ダメですぅあああぁあああああ』
ピュ、、ピュ、、ピュ、、ピュ、、
わたしのどこを擦ればイくか。
わたしのどこを突いたら潮を噴くか。
すべてを知り尽くされているから、抵抗の仕様はない。
「かしわげちゃんの潮噴きー(笑)」
楽しそうだから、いっか。
と許してしまうわたしはあなたに溺れているのです。