3周年リクエスト(2)
□優しいあなたは鬼畜(まりゆき)
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篠田が、ゆきりんワールドに嵌ったのはいつだったかな。
実はかなり前だったりするのだ。
そして、ゆっぴーとにゃろに協力してもらって、ゆきりんに告白させた。
大きなリアクション・歌がとてもうまいところ(篠田は火山灰が一番すきかな)
どんな小さな仕事も文句いわずに真剣にとりくむところ。
「いいじゃんいいじゃん、行くよ」
『え・・・目隠しですか。』
「うん、たまにはスリルがあったほうが楽しいじゃん。」
情事の時だけは優しくできないのが、篠田の欠点。
それは、性格っていうか、治らないし。
『ぇ、、、ちょっと!・・・んひゃぁ////』
「今日は拘束しちゃうから。乳首舐めただけで、かわいい声だすじゃん。」
『ま、りこさま?』
「不安?」
『ちょっとだけ。』
「チュッ。痛いことはしないから、約束する。」
『ん、、わかりました…』
唇にキスをして、髪をそっと掻き分ける。
『あ、んっ・・・ぁっ、はん/////、、んあ、、んぅ!、、や、あぁぁぁ』』
「篠田の愛撫最高でしょ。
ぁ、今日はさゲームしよっか。」
『ん、、げ、む?・・・・んぁあああ』
「例えばこれ。何本入ってるでしょう?
10秒以内に答えてね。」
答えがわかるように軽く動かす。
『んぅ////ぁ、、ああ、、うごかしたら、、、、さ、、んぼんっ…』
「ブッブー――。二本でした。
間違えたら罰ゲームとして、ゆきりんが答えたものを入れまーす。」
ってことで、3本。
『そんなッ、、ムリです////・・・きゃぁあ、あああ、、んっ、ああああ、やぁあああ、ッんんぁあああああッきゃああああああ』
「こんな感じ。ルールはわかったね?」
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、答えられない、ですぅ』
「答えられなかったらずーっと罰ゲーム受けたらいいよ。
5問間違えたらお仕置きね?」
「第一問。最初は簡単だよー。」
小手調べのボールペン。
『んく、、っつ・・・いや、、ぁああ、くるくるしたら、えと、、えっと、、、スティックです、かね』
「ブ――。正解はボールペン
罰ゲームにスティックね、かしわげちゃん」
「第二問。・・・・」
『んっきゃぁぁ…』
「どう?」
『ざ、らざら、、、ぇ、、きゅう…り?』
「ピンポンピンポーン!大正解!」
ローターで正解したけど絶頂。
にんにくははずれ。
ビンの入り口を挿しこんだら正解。
氷も正解だったけど、膣の中で溶かしてる間にイっちゃった。
スプーンはずれ、キーホルダーはずれ、化粧のブラシはもちろんはずれ。