3周年リクエスト(2)
□続・手段は(あつゆう)
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★「短編小説」
『続編ありシリーズ3』の「手段は」
マジすか前田攻め優子さん受けを先に読むとわかりやすいと思います!
★レオンさんリク
あたしが唯一苦手なモノ・怯えるモノ。
いや、ものじゃねぇ。
ゲ「あはははは!まえだぁーーー、あはははは」
『どうも。』
サ「何しに来た。」
『ぃぇ、たまにはラッパッパさんの様子を見学するものいいかと思いまして。
別にいいですよね、優子さん。』
「っ、、お、、おう。」
あの後・・・
「頼む、、、ラッパッパのやつらには内緒にしてくれ。」
『?なんのことです?』
「それはっ・・・あたしが、前田のモノになったことをだ」
「んくっ、、ゃめろっ・・もう、終わっただろ////」
『こんな恥ずかしい姿、サドさんがみたら悲しみますもんねぇ。
でもいいんじゃないですか、もう付き合ってますし私たち。』
「わかった、、わかったから、指・・・まんこの中で動かすのやめてくれっ/////」
『優子さんこそ、普通にしてくださいね。』
終始、無表情だからマジでなに考えてるかわかんねぇ。
お昼にまた
『優子さんサドさん、どうも。』
サ「おう。」
「っぉ、、ぉぅ。」
前田は彼女だ・・・彼女。
あたしは前だのモノになるって言ったはずだぞ。
自分に言い聞かせ動揺を隠さなきゃいけねぇ
『普通にしてくださいと言ったはずですが…』
「普通にしてるだろうが!」
『あれが?明らかに怯えというか、動揺してるように見えます。』
「普通だっつーの!ざけんな!」
『・・・・・・いいんですね?サドさんたちにばらしても。
それに、彼女ですが、優子さんはわたしのモノになると誓いました。』
『もう一度聞きますが優子さん、あなたは誰の「モノ」ですか?』
「っく・・・・・・」