3周年リクエスト(2)

□後悔2(ゆうまり)
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「前にあたしが次怒ったら・・・って言ったの覚えてる?」



『前?』



「そ。麻里ちゃんが勝手に泊まりにいって、あたしが怒って蜜舐めさせたり、ディルドで押さえつけたりした時。」



確かにそんなことありました・・・

で、その時の記憶をたどってみると、、、確かに何か約束したような気がする。




『内容までは、覚えてない』



(『今度怒らせたらお尻ビーズ突っ込んで、バイブ入れて、浣腸して外に放りだすから。』)




『あっ/////』


「思い出した?どうせ忘れると思ってさ、録音しといてよかったよね。」















『ゆうこ、、待って・・・浣腸は、、』


「この期におよんでまだ、抵抗する?」



洗面器になみなみ注いだ浣腸液と、極太シリンダー。
脇にはしっかりとバイブとアナル用ビーズが用意してあるのが見えた。



『うぅーーーー、、やだぁーーーー』



3つも年下の優子に向かって、カエルのように這いつくばってお尻を突きだしている篠田は今、とてもマヌケに見えると思うよみんな。






・勝手にラインを消去したこと

・ゆっぴーに隠し事をしたこと

・すぐに白状しなかったこと

・お仕置きにおいて反抗的、抵抗が多いこと

・前回の反省がまったく意味ないこと


などなど、











『っくーーーーーーーー、、、ぁぁ・・・待った、、もうお腹痛い・・・』



「麻里ちゃんにしっかり反省してもらうために、浣腸液の濃度を濃くしといたから。

早く、お尻!」


『ひぃぃ!』



「結構たくさん浣腸入ったね。これで栓してあげるから勝手に出すんじゃないよ?」



『っ、、はいぃ・・・』



これ以上抵抗するのは無駄です。


だって、さっきからマジすかの優子さんと同じくらい髪かきあげてるんです…
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