3周年リクエスト(2)
□黒猫教師3(こじゆう)
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「っやああ、ぁああ・・・やあああ、んきゃぁあああああ」
グチュグチュグチュ・・・・
「ひぃやぁあああぁああ」
『せんせ、、潮噴いて「いいの。大丈夫」
「佐藤くんて、大島さんのこと好きだったんだよね?」
『え?ぁ、、はい・・・』
ヌチャ、、、
佐藤くんのボールペンを胸から抜き取り、
大島さんの蜜を付ける。
「はい。大島さんの蜜付き。
舐めてもいいし、匂い嗅いでもいいし、記念にとっておいてもいいし好きにどうぞ」
『・・・・・・・』
「なにぼーっとしてるの?もうちょっと奥まで挿してほしかった?」
『あ、ぃぇ…ありがとうございます。』
「あとさ、佐藤くんさっきからもうココ盛り盛りなんじゃないの」
『うっ////先生、、』
「ビンビンじゃない。好きだもんね大島さんのこと」
(ヤらさせてあげよっか?)
「友達呼んできてくれる?」
さて、読者のみなさん。
大島さんが堕ちるまでのカウントダウンだよー
『先生。』
「あ、連れてきたのねホントに。」
6人かぁ。
「せっかくの卒業式だし、みんな大島さんのこと好きにしていいよ。」
『マジすか⁉』
『っつかなんで裸?まじ燃える』
「いや、、、やめて…こないで、、」
「スカーフで手、縛りなさい。」
「ぃゃ!、、ゃめて!…お願い離して、や、、いやぁあああああああ」