3周年リクエスト(2)

□場所は(ゆうまり)
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「ゆうこ、、クビに、するよ、んぁあ」



『んふふー。でも社長、あたしのことお気に入りなんでしょ?』



「ほんっと、、調子に乗ると、んふ、ふぁあ」







『んー、社長のここはモノ欲しそうにしてますけどねー。あ、そうだ。』




『社長が使ってた箸・・・入れてみますか?』






「んぅあ、、ああ、く…ちょっと奥まで////」




『トロットロなので、ツルっと入っちゃいましたね。
ほら、テカテカ。』



「見せなくて、いい、、、優子、いい加減にしないと…」





『クビですかー?いいですけど、お仕置きする相手がいなくなって、寂しくならないですか?』



愛液付の箸を再び中へ入れられる。

ぐるぐると円を書いたり、太いほうで奥まで突いたりされた



「はぁ、、も、やめなさい////」




『社長のおかげで個室だし♪』
















『んーーー、きゅうり味薄いんですよねー。』



そんなわけないだろ!
きゅうりの辛みそ和えを頼んだのだ。


「ゃ、、ゃめなさい、ゆうこ…」



片足を押さえつけられ、もう片方の足は胸のところまでぐいっとされた。あー、部下にアソコ冒してるよ






「ぁん、、ぅあ、、んん、、う、ああやめ、、く、ん、」



『いっぽんめーーーー、、、にほんめーーー、、、さんほんめーーーーー』








「も、、やめて、、」



『はむっ、、、ん、さっきより全然味あるし、おいしいです!

あ、社長も食べたいですよね。』



「ん、、ふぁ、、むぐ・・・」




自分の蜜付のきゅうり。

少し柔らかくなって、かつ蜜の香りが鼻を刺す。
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