鬼畜・続編
□「愛は深く」(まりこじゆう)
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『麻里ちゃん、、『ペット優子』のおマンコぐちょぐちょに、、してくらさい/////』
ちゃんと言うことを聞けばご褒美がでるってことをペットに教えてあげないとね。
自分で『ペット優子』って言わせることによって、自分が『ペット』っていう自覚が生まれるじゃん?
『にゃんにゃあ、、、イ、、て、、』
「聞こえないよ。」
『あいたっ、、、イかせてくらさい/////』
「イきたいの?・・・・・・・・」
しばらく考えたにゃろ。
優子の下にしゃがみこみ、中指と人差し指を上に向かって突き立てる。
なるほどねーー。
「自分ではめて、腰振ったら?」
『ムリだよぉ/////、、、ああああああああ』
「ゆっぴー、ムリって言っちゃダメって教えなかった?
にゃろと篠田がやりなさいって言ったらやるの。」
ゆっぴーのクリを強く摘まんであげる。
自分からわかったと言うまでちゃんと教えるのが躾でしょ?
「はぁ………」
『あっ、、や、、』
ゆっぴーを子供がおしっこするように、抱えあげて穴をにゃろの指にあてがったところで放す
ズン!
あーぁ。奥まで刺さっちゃって。自分でやれば
そんなにはならなかったのにね。
SIDE優子
今日は、たかみなとの撮影で、たまたま同じ現場にあっちゃんもいた。
『たかみな………』
「んー?、、、、優子。ここじゃなくて、ごはんでも行くか。」
『ぃゃ、、ごはんはいけない。いけない。
ごめん。』
「なんか、、あった?」
久しぶりに聞いたたかみなに優しい声。
ごはんに誘われたけど、そんなことをしたらばれたら怖いもん。
「優子……だれにもいわないから話してみ?」
「優子。大丈夫だから。
誰も聞いてないから。」
優しい二人に声をかけられ、ここがスタジオだということも忘れて大泣きした。