鬼畜・続編
□「愛は深く」(まりこじゆう)
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★管理人が選んだ鬼畜シチュ 神7!!
第7位は、ありんこさんリク
「愛は深く」まりこじゆうverでした。
短編小説「続編ありシリーズ2」の
33、「愛は深く」(あつゆう)の麻里こじ攻めバージョンです。
読みなおしてみたら、、、すごいこと書いてましたね(^▽^;)
ただ…責めがまりこじなので今回もハード系になると思われます。
うーーん、メンバーというよりはペットちゃんかな。
呼べは何をしてても、篠田たちのところへくるように躾けたし、
篠田とにゃろの言うことがなによりも優先だと言うことを調教してきた。
しょうがないよね。
自分のモノにしたいと思っちゃったんだもん。
「優子携帯。」
『ぁ、、うん、はい。』
「………今日はマネージャーだけか。」
『うん。今日は一人の仕事だったから…』
「ゆっぴー明日のスケジュール書いた?」
『…書いたよ。……お願い、します。』
「みなみと二人の撮影あるじゃん。」
『うん。』
「なら、このまま携帯は篠田が預かっておくから。」
優子のことなら全部知りたいもん。
『あの・・・あした、、なんだけど・・・』
「二人?それはダメ。
篠田がみなみに断っとくから。」
『そう、、だよね。…ごめんなさい、勝手に約束しちゃって』
『あぁああああ/////いったぁあああああい、、、』
「優子がきちんとおねだりできないのが悪いんでしょ?」
「ゆっぴーさ、こないだ篠田たちのペットになるって約束したばっかりだよ?」
『・・・・・・・・・・・』
「優子聞いてるの?返事は?!」
『ぎゃあああ!!、、、きいて、ましゅ////
ゆうこの、、おまんこ、「ゆっぴー違うじゃん。『ペット優子』言いなおし。」
にゃろと篠田の目の前に優子を座らせ、まずはおねだりの練習から、
教えたとおりにできなかったり、返事をしなかったりするとすぐに
ものさしを持ったにゃろが容赦なくソコに振りおろす。