鬼畜・続編
□ギネス記録(あつまり)
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『じゃぁそろそろ本題にいこっか。身体検査で麻里子の感じちゃぅポイントはわかったし、寸止めで我慢する練習もしたね。
今日は前より辛くないと思うよ?だって、好きだなけイっていいからね。今日は「何回イけるか」に挑戦してもらうからね?
ここに、バイブやローター、ディルドに筆。いっぱい玩具あるからいろいろ使ってたくさんイってね?』
麻里子の顔が一気に青ざめたよね。
「な、、なんかい?・・・・」
『えーそんなのわかんないよ。いっぱいイって、もうイけないってなるまで。』
『麻里子が一番好きなのはー、確かココだったね。』
「んやぁあああ////」
二本の指を軽く曲げ、麻里子のGスポットである左の奥。
「んちょっ/////敦子、、連続はっ…んや、ぁああ…んくっあ、あああ/////やめっ、、、
んんぅああああああ」
これで一気に3回。
「んっ、、、、んふぁ、、むぅ…ん、、、く、、、」
キスをしながらソコをなでなで・・・
「あっ……きゃぁあああ」
『また乳首でイっちゃった?・・・はむっ』
「ちょ、、乳首食べないで////んやっ、、転がさないでっ……や、、、ぁっいたっ、、」
ビクン
カリって噛んだらまた果てちゃって・・・・
ヴィーーーーン
「んんっやぁああああ・・・・だめっ、、あちゅこっや、ぁあああ・・・や、っ」
『このバイブらせん状だからいろんなところに当たってすっごく気持ちいいでしょ?
これなら30回くらいはイけそうじゃない?』
「しゃんじゅっ・・・・」
『ふふっ。そんなにびっくりしなくても大丈夫でしょ?
だってほら、この音聞いて。クチャ、、クチャってすっごく気持ちぃぃからこんなに濡れちゃうんでしょ?』
「ぅああああ////またっ、、やっイゃぁあああああ」
『24回目ーー』