鬼畜・続編
□拡張講義(こじまりゆき)
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こじはるさんと麻里子様に両脇から神輿のように担がれて、部屋の隅にあった分娩台のような椅子に降ろされた。
「へーーー、にゃろこれ、拘束具もついてる。」
『しかもすごいよこれ、ボタンでイス倒せたり、開脚させれたり、逆に足をあげさせれたりするみたーい。』
ガチャガチャ・・・
ガチャ。
「これならゆきりんもいっぱい暴れても大丈夫なのだー。」
ゆ「んっ、、、なんでこれ////」
「ゆきりんどうせ、篠田たちが押さえつけても逃げちゃぅじゃん。
だから、手足拘束した方がいいかなって思って。」
ヌプッ、、
ゆ「いやぁぁぁあああああ・・・・あああ、、やめッ、、やぁああ、、、だめ、ですぅうあああ、、、変な感じ、、」
ゆ「んぁああ、、奥まで入れないで、くださいぁあ/////んやああああ」
『ゆきりん、そろそろ指…入れるよ?
麻里子穴ぉ願い。』
「しょうがないなー、ねぇにゃろ。手伝ってあげる代わりに、後で篠田もいれたい。・・・ダメ?」
『後でね。』
ゆ「んくううぅ・・・・んふぁ、、あんっ、、んや、、あうッんんぁ、あああ、、やめッ、」
『一本だいぶ、スムーズに抜き差しできるようになってきた。
次は・・・』
「にゃろ…それリアル浣腸じゃん。
(カシャッ)」
下を恐る恐るみてみれば、手と手を合わせて
湯と指指を突き立て子供の頃よくやっていたような浣腸のポーズ。
ゆ「ッやぁあああ・・・いったぁあああい、、いたぁあい、、やああああ、、ムリ、、はいらない、ですぅやあああああ」
ギ――――――
『麻里子、突起とか前の穴とか触っていいからお尻に意識集中しないようにしてあげて。』
「はーーい。かしこまりました、にゃろ隊長。」
ボタンで前回まで足を解釈し、少しリクライニングを倒し穴が見えやすくされた。
ゆ「んぅぅああ、、あいっ、、、くっきゃぁぁぁ…まりこ、様ダメ、、ん、、、くぅぅぅ、、、」
こじはるさんは浣腸の手のままお尻に入れようとしてくるし、
麻里子様は前の穴に指を入れておっぱいも揉みほぐしてくれて…
『よく頑張りました。』
ゆ「んっ////」
「うわっ、なんか篠田だけ蚊帳の外なんですけどーー。
二人でイチャイチャしないでくださーい」
『ほんとに、よく我慢してえらかったよ?』
ゆ「・・・はい/////」
せっかく、こじはるさんが優しかったのに。
頭なでなでしてもらってやっと、終わったのに。
「んじゃぁ、次回はゆっぴーのお手本見ながらお尻でイく練習とビーズだね。」
『そうだね。もうちょっと、お尻に入るときに力抜けるといいんだけど。』
ゆ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
★まりことペアでゆきりんを調教する。
リクエストは、まりゆうでしたがなんか優子メインになっちゃいそうだったので
ペア特訓はまた次回!