鬼畜・続編
□拡張講義(こじまりゆき)
2ページ/3ページ
「にゃろ、今日どうする?」
『イきなりイく練習させるのは鬼畜だと思うから、まずはアナルスティックが入ることとアナルクスコでお尻をちょっと拡張すること。
2時間くらいマッサージしてあげれば、だいぶほぐれるでしょ。』
ゆ「ぇ、、に時間?!」
『「せーのっ。」』
二人の息のあったプレイであっという間に服を剥ぎ取られた。
『お尻あげるよーー。痛くないようにローション浣腸してあげるから大丈夫。』
ゆ「ぁ、、ダメ/////」
麻里子様があたしのお尻の割れ目をぱっくり開き、シリンダーの先が当てられる。
ゆ「んぅううーーー・・・あああ、、お腹押さないで、ください///」
ゆ「ぃゃ、、ダメ、、みないでぇ・・・・」
ピュー―――
ここがラブホテルでよかったと思うくらい、勢いよくローションが飛び散った。
『まずはこの細いアナルスティックが入るように頑張ろ?』
チュッ
「うわっ、にゃろそうやってキスしてー。」
『いいじゃん。アメもあげなきゃでしょ?』
『ってか麻里子さっきから、ゆきりんのおマンコ触ってない?突起…指で掻いてるのバレバレだけど?』
「あ、バレた?(笑)かわいいね、このちょこっと出てる感じ。」
薄うす気づいてたけどやっぱり触られてたんだ。
「ゆきりんお尻下がってる」
パチン!
ゆ「やあああ/////」
「しょうがないな。にゃろ、あの分娩台使う?」