鬼畜・続編
□拡張講義(こじまりゆき)
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★龍さんリク
「続・小嶋講義」の続編です。
短編小説の「続編あり」にある、「続・小嶋講義」(こじゆき)をさきにお読みください。
「篠田の言ったとおりだったでしょ?」
『うん、完璧。イきながら吹くもクリアしたし、、、、』
「後ろでも拡張してあげたら?」
『え・・・もしかして優子・・・』
「もちろん後ろでもイけるし、ビーズもたくさん入るよ。今度、見せてあげよっか?あ、4人で集まってさ、優子にお手本させてゆきりんも調教するとか?」
なんて話を進めた後日、私の知らないところでこじはるさんと麻里子様の話が進んでたみたいで
いわゆるアダルトグッズを紙袋いっぱいにもって麻里子様が来た。
「ごめんねー。今日優子忙しくて連れてこれなかったー。」
『いいよー別に。ゆきりんの調教に集中できるし。』
「待った。ゆきりん、毛剃ってないんだ?
お尻やるなら剃らなきゃダメだなー。
陽菜、剃刀。」
ゆ「ちょっ・・・・」
『はいはい。ゆきりん動かないでよー。
余計なことに時間かけるのもったいないでしょ?』
ゆ「んっ/////つめたっ、、、」
後ろからこじはるさんに抱えられ、クリームを塗りつけた麻里子様が丁寧に剃りあげられる。
指で皮膚を伸ばされて、下腹部の方からお尻の方まで剃られる。
『ゆきりん今日あんまり抵抗しないじゃん。
麻里子がいるから?』
「へー、にゃろだけだと抵抗されちゃうんだ?}
『麻里子のことが怖いんじゃない?
優子の調教の話とかゆきりんも聞いたことあるからさ。』
「篠田のは愛情の裏返しっていうか、
ゆっぴーがどうしてもいやっていうならムリヤリはやらないよ?でもいつも頑張るっていってくれるからさ。」
確かに、先輩が二人になって緊張してる。
しかも、麻里子様とこじはるさんて・・・