鬼畜・続編

□できる秘書(ともとも)
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「そんな隠さなくても誰も社長室なんか来ないし。」



『//////しゃ、しゃちょうがみてますので…』



靴下と、ブラというなんとも異様な格好に変身した河西。




「今日一日、その格好で業務だから。」
















「お尻丸見え。」



『っ/////////』



「いつまで前隠してんの?別にいいじゃん」



『ぃゃですぅ・・・・』



社長室の手伝いは、座り仕事と立ちあがってする仕事両方がある。


立ちあがるときに常に、秘部を手で隠してちょこちょこと歩くのが友からしたら逆にエロイ。














「・・・・・・・はぁ。我慢できないわ。
エロすぎ。」



『きゃぁあ/////しゃちょう…』



「きゃぁとかかわいい声でるんだ?一応、女子だもんね。


ってかいつまで足閉じてんの?」



ブランケットが積んであるところまで追い込む。押し倒した反動で、嬌声をあげ足をピタッと閉じる河西。










「…河西ってさー、意外にMでしょ。」



『ふ、、服ですか?』



「ばーか。エッチのSMのMだし。」



『ち、、ちがいます/////』



「じゃぁなんで、友の指にこれついたの?」




そう。掌でソコをなでていたら、なぜか少し湿っている友の手。




「なにこの手。どけて、後ろで両手ついて。」

足は開いたまま。
へーーーー、きれいなピンクじゃん中。」



絶対服従精神を身につけている河西は、
恥ずかしそうな顔をしながらも友の言うことを従順に聞く。






『んぅぅぅぅうーーーーーーーくっーーーーーー』



「『あんっ////』って女っぽい声だしなよ。我慢するなんて許さないんだけど…」
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