鬼畜・続編

□できる秘書(ともとも)
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★アサさんリク


社長と秘書シリーズ ともともverです。
「まりゆう」シリーズとはちょっと違った形式になっています。







「とも、今日の売り上げは?」



『103万9785円です。』



「粗利は?」



『35万147円です。』



「営業利益は?」



『17万9877円です。』



「あしたの納品何本?」



『スカートが30、ストールが15、ワンピースが20です。』



「営業はだれがでるよてい?」



『はい、明日は・・・・』










なーんて、完璧な秘書。
仕事については100%ミスないって言えるくらい完璧。

言葉で表すなら、
・クール・不愛想・淡々・まじめ・適格・正確・従順




秘書としては完璧。

ただ、普段は冷静沈着不愛想。
そして、友の言うことならなんでも聞く、いわば「絶対服従」精神を持っている。






容姿はかなり、いいほうだと思う。

スタイル・脚・顔


虐めてやりたくなるけど、今まで一度も暇だったことがない。














『では、アパレル○×の営業に同行してきますので。』




「ぅん。いってら。コーヒーだけお願い。」




『かしこまりました。』



友のコーヒーは甘い。

河西が秘書になった初日「社長、コーヒーはさといとフレッシュひとつずつでよろしいですね?

ってきかれた時には驚いた。



なんでわかったのか聞いたら、「ポットの横に空の空き箱があります。大きさからして、何かしらのごみをいれるものかと思いました。
また、このポストイットに『フ1、ガム1』と書いてありました。」




って言われたっけ。




スタイルがいいに加えて、エロイ。

雰囲気がね。

















「ねぇ河西。」


『なんでしょうか社長』



「あんた今日、友の部屋の業務しかないじゃん。」



『っ・・・・・・・はい。』






『っ!・・・・ちょっ、、』



「今日一日没収。靴下は許すけど上はブラ以外脱ぎな。」



「あーーーぁ。河西も友の言うこと聞かないか……クビになりたくなかったら早く脱ぎな。」



スカートを剥ぎとり、パンツを降ろす。

上は自分で脱ぐよう命令した。
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