鬼畜・続編

□大島講義(ゆうまり)
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『女性器がビショビショに濡れていたら膣に指を一本入れて、、、ふんふん』



「んきゃぁ・・・ちょっ/////いきなりやめてよぉ・・・」



『麻里ちゃんだって、こないだ意地悪な顔しながらいきなり指入れてきたよ?クリ摘まんできたよ?』




今日の優子はなんだか、かなり強気で
「麻里ちゃんだって」「こないだあたしも・・・」を繰り返してくる。


絶対許さない。

篠田にこんな恥ずかしぃことさせるんだから、それなりの覚悟でやってるんだろうね?








『Gスポット周辺をゆっくりマッサージします。
指先でクリトリスの愛撫やクンニリングスをしてエッチモードにさせますだって』





「んんきゃぁああ、、、やだぁあ・・・ちょ、、ぁ、舐めるのも、やぁあああ・・・ゆうこ、ああ、やめて、、ほんとに」



「く、あああ、、いやっって、あ、ああああ・・・やめっ、ああああああん、あ、ああ」






中でゆっくりとGスポットを確認しながら、
親指で器用に愛撫し、さらに身体をかがめてクンニ。



さすがの篠田もなんの抵抗もできないのだ・・・







『女性が興奮してくると、Gスポットが徐々に膨らんでくるので……』




「んふぁあああああ・・・・あちょっ、、」



『あ、まりちゃんのGスポットはこれだね。

んで、指先を上に曲げて上壁部分を探っていくとザラザラした部分があります。


・・・・・・・・あ、、あったかも』




「くあ、、んんんっ//////やぁ、んん、ああ」



見つけられたGスポットをちょんちょんとわざとらしく突く優子。









「んっ、、、く、、ふぅぅう、、」


『麻里ちゃん相変わらず胸ちっちゃいねー。
クリはおっきいけど』


「っっきゃんっああああ///////」




『あはははっ、きゃんってワンちゃんじゃないんだから。』




『今度は、指一本でやや強めにGスポットをピストンします。』






クチョクチョクチョクチョ・・・・・・・・・



「んやぁあああ・ああああ・・やめてぇええ、、ちょ、、ゆっぴ、、あ」








『Gスポットを押しながらピストンしていると膨らんで来て…』





「んやぁああああ、あっダメええええ、、なんか、でちゃ、、あああああ」




次に優子が言った「噴きやすい女性はこの時点で噴きます。」って言うのに赤面。

だって、「麻里ちゃん吹きやすいらしいよ!」って言われるの確実だもん。
ほらね?
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