鬼畜・続編

□大島講義(ゆうまり)
1ページ/3ページ




★あいさんリク









『まずは潮吹きだよね。』


「んぅあ、、もういいでしょ…篠田じゃムリだって、、、、」





『ムリかどうかは今は麻里ちゃんが決めることじゃないじゃん。』



「んくぅあ・・・ぁ、、ちょ・・・・ん、クリばっかりやめてって」




『あたしがクリ攻めやめてっていって麻里ちゃんやめてくれたっけ?
今日は、潮吹きとイきながら拭くの両方やってもらうからねー。
あー、楽しみだなー。ちなみに、あたしも潮吹きはやったことないんだよねー。』





「こないだ、強引にやったの怒ってるなら篠田ぁやまるし・・・・」



『いいからいいから。あたしだって調べながらやるし。』





プツッ、、、

「んなぁああ///////」



『まずは、前戯と愛撫で十分に濡らします。
・・・・はーーい。』













いきなり、「エッチ 潮噴かせ方」を検索しだした優子。


パジャマを取りあげられて、鍵の閉まった別室にポイっとされた。




ヌルヌルとしたローションで股を何度もこすられる。



『女性器をたっぷり濡らさなきゃダメなんだって♪』



「んぁ、、あああ…ちょ、、、んんんぅ、、、あん/////いや、、やぁ、、、優子・・・・んきゃぁああ/////」




『あはっ。クリちゃんも触ってあげないとって思ったんだけど、イっちゃった?

そんな気持ちよさそうな顔で睨んだって全然怖くないよ?』






「ゆっぴー、あとで覚えときな、、はぁ・・・はぁ、、んぅ、、、」











『ふんふん♪びらびらおマンコの中もしっかりとー♪』




「んんぅうう////・・・も、、やめてぇ、よぉ、、」






『あ、麻里ちゃん。ここに軽くもたれてくれない?潮吹きには45度がちょうどいいんだって♪』




壁に寄りかからせた枕にもたれるよう指示された。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ