鬼畜・続編

□続・合宿で愛を
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『ぉ、、ぉまん、、こ、、よく、、、て、ぁりが「全然聞こえないよ?」


「もう一回最初から言いなおし。」



『ぉ、ぉ、、ま、んこ…ち、、よく、、し、て、、』



「恥ずかしがってちゃダメだよ優子。
ちゃんと言えるまでこうしてるから。」



肩に乗っていた優子の足を持ち、よく見えるようにM字にする。
胸のところまで持ってきて、おマンコとお尻の穴がよく見えるような体制にする。







『おま、、おまんこ、気持ちよくしてくれて、、ありがとうございました!!///////』




「言えるじゃん。」


『あんっ・・・』


「こうやってクリトリス触ってあげるのはご褒美だからね?」



『ぁ、、りがとう、ごじゃいます/////』




慌ててお礼をいうところもほんとかわいい。
しかも、噛んじゃってるし。


ペットみたい。














「そんなルールあるわけないじゃん。」


『えええーーーー、そうなんですか?・・・・そんなぁ・・・』


「真剣に聞いてる優子がかわいくてついね。

あ、でも篠田たちがエッチするときのルールでいんじゃない?
・ビクンてなる前に篠田に許可をとること
・「おマンコ気持ちよくしてくれてありがとうございました」って言うこと。」




イく前に許可とらなきゃいけないルールなんてないでしょ普通。
しかも、お礼いうっていうのもないよね。



『ぇ、、でも、恥ずかしぃ・・・・「ダメ―。もう決めたからね?誰がタオルで優子のソコきれいに拭いてあげたと思ってるの?」




『そ、、それはそれで「ここの部活って先輩の言うことに反抗していいんだっけなーー。
あした、部長にいいつけちゃおっかなー。」




『ちょっ、、、ごごごめんなさい、、部長にだけは…』


「じゃ、これから決まりね?」


















次の日、昨日のことを思い出してかなかなか篠田と目を合わせない優子。




「今日もピンクのおマンコいっぱい見てあげるから楽しみにしてな?」



『っ////////////////////』



★「合宿で愛を」続編でした!
麻里が優にいろいろ教えてあげる。最初は優しくするけど、かわいすぎて焦らしたり、恥ずかしいことを言わせたりおねだりさせる。

次の日、部活で恥ずかしくて麻里子のことを見れない優子に耳元で恥ずかしくなることを言う。
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