鬼畜・続編
□続・合宿で愛を
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『あ、ん////ゃ、、んふぁ・・・・』
「クリトリスでまずは濡らさないとね。」
律儀に言いつけを守って、顔を真っ赤にしながらも自分の足をしっかり抱えてる優子。
こうゆうなんでも言うこと聞くし、あどけない感じがみんなにウケルんだろうなぁ。
『んっ・・・ん、ぁああ・・・やぁああ、、、あっきゃぁあああああ』
「優子、自分で足抱えてるの疲れるでしょ?
んしょ、篠田の肩に足かけてたほうが楽じゃない?」
『えちょっ/////そんな、、できません、先輩の肩に足なんて、、、、』
「今は先輩兼恋人だけど?じっとしてなきゃ痛くしちゃうよ?」
昨日、初体験をした優子はエッチについて無知だから洗脳しやすい。
かわいいおマンコを軽く叩きながら脅すと急におとなしくなった。
『んふぁぁ/////・・・先輩、なんか、、ジンジンします…ここがっ、、、ああ、ソコだめですぅ、、んんやぁああああ』
焦らしてるからムズ痒くなったのかな?
「痒い?熱い?
どんな感じか篠田に教えてくれる?」
『ん、、はい・・・・あの、、先輩が指動かすたびに中が、、、ムズムズします…』
「んーーーー、例えば、、これならどう?」
『いやああ、ああああ、ぁあああああ・・・先輩、、なんあ来ちゃぅ、、きゃぁあああああ』
指マンを激しくして、
クリトリスを摘まみ上げるとかわいい声をあげて脱力。
「あーぁ。優子さ・・・・篠田の許可なく、なに勝手に気持ちよくなってるの?」
『んえぇ?あ、、、あの、、ごめんなさい。あたしわからなくて…』
「わからないなら、聞かなきゃ。部活と一緒。
なんかきそうって思ったときに、勝手にビクンてなるのはイケナイことだよ?
痒くなっちゃうのは仕方ないけど、その後にどうすればいいか聞かなきゃ。」
『ん、、はい・・・せんぱ、ぃ、、ごめんなさい、、、』
「なんかきちゃいそうって思った時、『イってもいいですか』って篠田に聞くこと。
それで、篠田がいいよって言ったらビクンてなっていいよ?
それから、終わったら『おマンコ気持ちよくしてくれてありがとうございました』って言うの。」
ほんとに、知らないんだろうな。
うんうんって、真面目な顔で聞いてるもん。