鬼畜・続編

□克服(こじゆき)
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『ゆきりんのための調教だからね?
言うこと聞けなかったら、今度麻里ちゃんに手伝ってもらって調教することにするから。』







電マを当ててきてスイッチオン


「んきゃぁああああ、、、ひぃぃ、、、こじはるさん、これ、むり、ですぅぅあああ、ぁやあああ、やめて、くださいぃぃああああ、ぁあああ、、んんきゃぁああ、」



突起に当てられて電マがブルブルと震え、中に入れられてないのに膣の奥まで振動が伝わってくるような感じ。





『ゆきりん、ちゃんと鏡見て。やだって言う割には、エッチな汁がイス汚してるよ?』




「んヤあああ、ぁあ、ああああ・・・こじはるさん、ダメっーーーーーー、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」



『ちゃんと鏡見てなかったからもう一回。 』



「えっ、きゃああああああああああ、、やめぇええええ、ムリですぅぅううううう、、ああああ、取ってぇえええ、」



『自分がどんな顔でイくのかちゃんと鏡みなきゃ。』













「はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」



『じゃあ、次はこれ。バイブね?
せっかくだしこれもつけてあげる。』



「あいたっ/////」



『しかもこれねー、クリップの先に小型のローターついてて、クリップとローター両方の機能がついてるの。』



ピンクのバイブをぐりぐりと奥までしっかり入れられて、
さらには、両方の乳首にクリップ、乳首だけじゃなくて突起にもつけることができる3点クリップを装着されて…












スイッチオン…

「きゃああああああ、あああ、、だめっダメダメ、、んぃゃあああああ、、ああああこじはるさん、抜いてくださーーーい/////」




あたしの後ろに回って、楽しそうに胸の揉んだり、乳首を転がすこじはるさんの姿が見えた。


「んっああ、ぁああああ、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」




『あっ。・・・・・・・・・・・


ゆきりん、今なにした?』



あたしは無意識すぎて自分の行動に気づかなかったのですけれど、
なんとか自由にしてもらってる手でバイブを抜いてしまったらしい。








「いや…あの…これは、無意識で////
ごめんなさい、、ほんとに、間違えて、、」




『いいよ。』



「ふぇ?・・・」



『いいよ。こないださー、麻里ちゃんに教えてもらって「イきながら潮吹きする」の覚えたじゃん?
ビーズとか後ろでのイきかたも含め麻里子に手つだってもらってもう一回調教するから。』






あたしに断るという選択肢は与えられなかった。
だって、その場で麻里子様に電話していつにするか決めちゃったんだもん。





『よかったね。後ろでのイきかた教えてくれるって。』




その笑顔が怖いです・・・
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