鬼畜・続編

□克服(こじゆき)
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★小梅さんリク



陽菜攻めゆきりん受け








「いや・・・そうゆうのはちょっと苦手で////」



『だから克服するんじゃん。』



「でもそれって絶対必要じゃないですよね?」



『必要でしょ?陽菜とこれからも付き合っていく上で相性がよくなきゃ付き合っても楽しくないと思わない?』



「ふ、普通にするんじゃダメ…ですか?///」




『ダーメ。玩具の気持ちよさにも慣れてもらわなきゃ困るし、クンニの感触も知ってもらいたいの。

ってか、そのくらいあっちゃんとたかみなだってヤってるけど?』






そんなこと言われたって恥ずかしぃじゃないですか////


こ、こじはるさんと付き合ってるんですけど、
こじはるさんてば、その大人の玩具とか、ソコを舐めようとしてきたりして…

汚いからって断ったらちょっと拗ねちゃって…しかも「みんなこれくらいヤってるよ?』って言うんです。










『わかった。じゃあ今から陽菜が調教してあげる。』



「はい?」



『だから、玩具とかローターが気持ちいいんだってわからせてあげるから。』



部屋の隅まで追い込まれたあたしは、逃げる場所を失い
にっこりとってもかわいい笑顔で近づいてくるこじはるさんに怯えるだけになってしまったのです。



『もう逃げ場所ないでしょ?脱いで?
2分だけ待ってあげる。
2分経っても動けないならこれ(はさみ)でジョキジョキ切ってあげるから安心して?』





「ぃ、ぃ、ぃゃ、、待ってください、、ぬ、脱ぎますから、待って・・・・・・」











『鏡があったほうが、自分がどうされてるか確認しやすいね。』



ゴロゴロと姿見を引いてきて、あたしの正面に置かれる。




『ゆきりんがクンニとか覚えたら、麻里ちゃんと優ちゃん連れてきて、ペアで遊ぶのも面白いかも♪』











「こ、こうですか/////」



『そうそう。いい感じじゃん。記念の写真を一枚。』



「いやっ…」



『ゆきりん、手。』



「・・・・・・・・・・・・」



『手、どけて?手も縛られたい?』




「ごめんなさい///////」



ソファの肘掛に足を乗せて、開脚してるところの写真を撮ろうとするから反射的に手でソコを隠しちゃった////

やっぱりこじはるさんの怒った声が聞こえてきて…


『罰として、自分で割れて広げながらこっち見て。』







「は、、はやく//////」



『ごめんごめん。恥ずかしがってるのがかわいくて見とれちゃった。

それにしてもゆきりん、陽菜に指図?』
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