鬼畜・続編
□王様ゲーム3(敦受け)
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優「はいはいー、あっちゃんお尻もだしてー。」
敦「やああぁああ///////」
あたしはゲーム終わってから気づいたんやけど、敦子が多くあたるように仕組まれてたっぽい…
さすが、アダルトリオ。
敦「んちょ////スイッチゃめて、、、ぁ、、んふぁ、、、」
友「まぁ頑張ってよ。」
佐「さ――次いこ!!」
「「「「王様だーーーれだっ!」」」」
佐「いえええーーーい」
佐「じゃぁーー、4番が6番のおしりの穴を10回ほぐす」
ぁ、、あたしや・・・・しかも、ほぐされる方。
麻「お、篠田4番。6番だれだれ?」
ガ――――ン
優「たかみなじゃん!…早くお尻だしてほぐしてもらえって」
王様佐江ちゃんの命令で「お尻の穴を10回ほぐしてください」って言わなきゃいけなくて、お尻の体験があまりないあたしは、
無意識に逃げようとするお尻を佐江ちゃんと優子に抑えこまれて乗り切った。
「「「「王様だーーーれだ」」」」
陽「陽菜だー。はーい、
1番が2番のGスポットを見つけて、Gスポットを3分いじる。
この間、1番の人はイかせないよう調節すること。」
友「とも1番。」
た「あ・・あっちゃん・・・」
ローターの影響ですでに顔が真っ赤で床を少し塗らしてる敦子が、2番。
かわいそうやけどゲームやしな・・・・あたしが代わりにっていうのもいやだし。
敦「もう、ムリだよぉ//////…あたしは、ゲーム終わるまでローターなんだから、いいでしょ?」
優「そんなんダメ!たまたまゲーム終わるまでっていうのを王様が決めただけで、他の人だってゲーム終わるまでお尻の穴ほぐす
とかあったかもしれないじゃん。」
麻「しょうがないなー。優子そっち抑えて。
篠田たちが抑えてあげるから頑張りな?」
敦「やだぁあ/////ちょ、、ほんとに、いやっ、ああ、、、んきゃあああ、、」
陽「そんなわがまま言うならローター最強にしちゃうから。ゲーム終わるまでね?今の王様は陽菜だから。」
敦「んん、あああ、、ともぉ/////・・・やあああ、、そこ、らめ、、あああああ、、ろー、たーが、、んやぁぁ、、、も、ああああ、イちゃう、あ、ああ」
敦「もうや、ぁあああんや、、とも、、お願い、、もっと、つよ、くぅあああああやんや」
友「あと一分?」
3分という時間は意外に長いらしい。
まぁ、Gスポット見つけてから3分やからな。
結局、3分イかせてもらえず、最後も「焦らす罰ゲームだから」っていうにゃんにゃんの理由で敦子の絶頂はおあずけ。
優「そろそろ最後にする?」
「「「「「王様だーーーーれだ!」」」」