鬼畜・続編
□王様ゲーム3(敦受け)
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★ネギさんリク
「王様ゲームだい3弾!」
敦子受け。
アダルト王様ゲームです。
「王様だーーれだ!!」
今日は恒例の、初期メン2期メンが集まる飲み会。
メンバーは、麻里子様・にゃんにゃん・あっちゃん・とも・優子・佐江・あたし。
佐「1番と5番がエッチの体位になる♪」
た「うわっ・・・マジすか…どっちが下?」
佐「5番が下。1が男役ね」
た「ぎゃーーー、、、まじか…」
敦「たかみなマジかマジかうるさいよ。どうせ1なんでしょ?」
麻「あれ?5番は?」
陽「たぶんあの人。」
そこにはこそこそと逃げようとしてる優子。
もちろん横にいた佐江に捕まり、
麻「ゆっぴーたち、あと30秒以内にやらなかったら裸でやってもらうことになるかも。」
ここから徐々にヒートアップ。
友「じゃあーー…6番が2番のクリを5秒なでる」
麻「篠田6番ーー。2番は?」
あたしは・・・・セ―――フ。
優「さっきから下向いてる子がひとりいるじゃん。ねー、あっちゃん?」
敦「ま、、まって/////もちろん、ショーツの上からだよね?」
友「ショーツの上からじゃ、クリ触れないじゃん。ショーツじゃ膝まで降ろしてもらいまーす。」
陽「はい、麻里ちゃんどうぞ」
ゆっくりとショーツは降ろしたけど、全然
スカートで隠れてて見えない。
にゃんにゃんが、後ろからあっちゃんの手をつかんで、スカートを思いっきり捲くりあげた。
麻「いきまーーーす。
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーち、、」
敦「あんああぁああ、、、まり、こ、、長いよ////それ一秒じゃない」
麻「にーーーーーーー」
時間にして1分くらいの間、麻里子様はあっちゃんのクリトリスとやらを触ってて、あっちゃんはにゃんにゃんに抱かれながらプルプルしてたんすよ。
「「「「王様だーーーれだ。」」」」
麻「いえーい」
友「ぃぃ予感しないんだけど。」
麻「えー、篠田優しいほうだと思うけど?
えっとねーー、3番の人がー、お尻と前の穴にローター一個ずつ入れてゲーム終わるまで」
た「さ、、三番・・・だれすか?」
友「敦子。」
麻「はーーい。敦子はゲーム終わるまでローターです。
まぁお尻と前に一個ずつだけだからさ、大丈夫だと思うよ。」
麻里子様・・・・その根拠はどこからくるんでしょう。